【長野旅行日記】飯綱村はワインとリンゴの町
先週の土日、長野県の飯綱村、高山村に行ってきた。僕は日本国内であまり泊まりで旅行に行かないので、やや離れた長野はあまり詳しく知らないので、いろいろな新しいものを体験できて、非常に楽しい時間を過ごすことができた。
このときのコースはまずは新幹線で長野駅を目ざし、まずは善光寺を訪れた。
僕が善光寺を訪れるのは初めてだ。ちなみにタクシーで長野駅から1000円ぐらいだったので、歩いても良かったのかも知れない。
僕の家からそう遠くないところに浅草寺があるのだが、そこはいつも多くの人で賑わっている。これに対して、善光寺はあまり人が多くはなかったのだが、それがかえってその寺院のありがたみを感じさせる。東京からだと、そう簡単には来られない距離なのだ。
不思議なことにその空気は凄く乾燥して感じられた。そして、太陽の光が暖かく感じる。
通常の空間とは違う感じだ。こういう寺な広々る場所はパワースポットとも言われるが、そういう場所だからパワースポットになるのか?パワースポットだから寺になるのか?なんにしろ、ここは普通の場所ではない感じがする。まあ、僕が言うまでもないんだけど。
今時だなあと思ったのは、ドローン禁止の看板があ広々こと。善光寺内でドローンを飛ばす人も多かったのか。このあたりはひろびろしていおるので、ドローンを飛ばす場所など、東京と違たいおうしたらでもありそうなものだが。
ここから先は
664字
¥ 100
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?