弱音をはいていい。✨自分をたいせつにすること✨✨

✨人それぞれにちがう

魅力に満ちあふれる、あなたへ✨✨



ぼくは、弱音をはくことが、


本当に、イヤでした。


弱音をはくということは、


自分が、かっこわるいと


思ってきたから。


だから、自分はしんどいのに、


だいじょうぶ だいじょうぶ、と


隠しながら(笑)


人に助けてもらいたくない


人に、自分の弱さをみせたくない。


どこまで、がんこな(笑)人でした。


これで、うまくいってたら、いいけれど


ぼくの場合、ぼくの心も体も、


げんかいになった。


しんどいのに、強がって


いっぱい我慢して生きてきた。


いよいよ苦しくなってきたら、


いっぱい助けてもらう状況がでてきた。


家族に、仲間に、ハローワークに、市役所


に、弱音をはきたくない、ぼくには



ありえないこと、ばかりでした(笑)


もう、恥ずかしいとか、かっこわるいとか



どうでもいいや。


ダメでも、ポンコツでも、ぼくは、本当に


よくやってきた。


ぼくが、弱音をはいて、ありのままを


正直に話したり、相談したりしてたら、


周りが、みんな、とても優しい。


ぼくは、生きるのが、楽になってきた。


ぼくが、たくさん我慢して、


弱音もはかずに、強がっていたときは


周りが、ぼくに厳しいと、感じていた。


なぜか、車の事故とか、体調不調とか。、


ここで、ぼくが気がついたこと、


それは、弱音をはかずに、体が心が


こわれそうなまで、我慢をしていた頃、


ぼくは、ぼくのことを、


とても粗末に扱っていた。


そうすると、周りの人とか環境とか、


ぼくに、とても厳しかったり、



ぼくを



粗末に扱ってくれた。



ぼくが、ようやく


我慢をやめて、強がりをやめて、


ユルユルと、ダメなぼくも、


それはそれで、よくやってる、


もう、どうでもいいや、と


弱音をはいたり、ありのままの状況を


正直に話したり、いろんな人に


助けてもらうようになったら、


周りの人や環境、が、


ぼくを優しく、扱ってくれた。


ぼくの目の前の現実が、


厳しいと、感じていたとき、


ぼくが、ぼくに厳しく、


ぼくが、ボクのことを、粗末に


扱っていることを、


周りの人や環境が、


ぼくを粗末にしてくれることで


教えてくれていたように、思います。


わたしは、世界一、たいせつな存在やから✨✨


どんどん、弱音をはいていいし


できません、わかりません、


今、しんどいです。


やめます。


助けてほしい。


正直に、自分の気持ちを、


体調を、状況を



伝えたり、話したら、


わたしが、スカっと爽快、


楽になってきます✨✨



わたしは、世界一たいせつな、わたしを守り


ます✨✨


それぞれにちがう、ご経験


すばらしい財産💎✨✨✨✨


それぞれの、自分のマイペースで、


スカっと、ますますイキイキと、


いきられますように✨✨



平和でありますように✨✨✨✨


ありがとうございます。


感謝しています。












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