エンタメの場としてのイベント
1月15日
今日は長めのツイートをした。
①現場で意識していたことはひとつだけ。
「臨場感」だ。
言い換えれば、その場のリアル感。
俺が出てくれば現場が引き締まる。
俺がしゃべれば場が動く。
そういうライブの場作りへの意識だ。
場をできるだけ自分のリアル感に近づけることで「臨場感」を獲得する。
文章でも同じ。
文章に自分のリアル感があるかどうかで決まる。
このリアル感はセックスの質を上げてくれる。
迫真の演技を求めているのではなく、自分の身に起こっていることに正直になること。
まずは没入することやね。
②イベント二日前やから書いておくけど、俺はイベントはエンタメやと思っている。
ストアカとかココナラと違うんで。
俺ら、そんなん、登録もでけへんよ。
アダルト系はね。
どこ行っても成人マーク貼られるから。
服着ててもあかんのやで。
イベントはそういうの貼らんでいい。
いらん。
だから、Xやnoteよりもエンタメに徹している。
学びは勝手に学んで欲しくてね。
一応、それが可能なテーマにしておくから、後は自由演技で。
前回なんか、冒頭はサウナでアソコ隠す話を二村が延々と続けて、指で皮剥いて風呂入るとか、知らんわ、そんなん。
これ、何学ぶの?って感じやけど、学ぶとこでなくてエンタメ。
AV見るのと、同じ。
さすがに代々木作品ならもっと学ぶことも引っ張り出せるけど、それも代々木さんは別に学んで欲しくて撮ったわけやないからね。
女のエロい姿を見たかっただけ。
そうやろ?
それで学べって、そんなこと、一度も言われたことがない。
もちろん、感受性の鋭いファンがそこから日々のセックスのヒントをつかむのは可能やし、それが学びと言えば学びになる。
あさってはホンマ、エンタメやから。
今から気合入れてるとか、そんなん、ないけど、恐ろしい集中力でエンタメするから。
現場も集中力。
え、集中力を学びたいって?
そんなん、切羽詰まれば集中できるって。
余裕あるから集中でけへんだけ。
何も学ばなくてええから、お腹空かして来てくれたらええよ。
今回、来れなかった人は、忙しかったり、金欠だったり、いろいろあるやろけど、次回はぜひ見に来て欲しい。
予定は出てないけど、春にはやるかもしれん。
これも気分なんで。
今回で決着つかなかったら、続戦するし。
当日、動画担当が休みなので、俺がスマホで撮る。
全部はしんどいから一部になる。
ちゃんと撮れるかわからんけど、これは参加者に差し上げたい。
別の日にまた笑えるやん。
エンタメやから。
エンタメ指数だけは最初の頃に比べてかなり上がってる。
楽しみにしてくれ。
①も②もライブの場へのアプローチについて書いている。
エンタメ。
それしかない。
臨場感と没入感、集中力。
もし学ぶことがあるなら、そのへんやけど、そんなこと考えなくてええよ。
わざわざツイートをコピペしたのは太字を使って、伝わりやすくしたかったから。
ツイートとnoteでは読むスピードがちょっと違うんよね。
noteの方が長文は読みやすい。
ツイートから2回読んでくれた方には感謝やね。
今後のイベントについてはまた告知するけど、花房観音読書会の話が進んでいる。
猫六では去年のツイート(まぐわい関係)を解説する独演会をやろうかと話している。
どちらもエンタメw