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お疲れのサイン
昨日のくみこさんのポスト。
自分のお疲れサインには自分で気づいてあげよう。それが自分を大切にするということ。 pic.twitter.com/46hu4Kte3E
— くみこ (@kumiko_business) January 28, 2025
「必要な人に届きますように。」とだけ書き添えて引用ポストした。
ぜひ読んで欲しかったからだ。
「大丈夫だよ」と言って悲しくなるとき。
「頑張って」と言われてイライラするとき。
「大変だったね」と言われて涙が出るとき。
どれも限界を越えている。
ギリギリのところで耐えている。
俺もそういう時期があった。
歩き回って対抗した。
そうね、東府中の駅前のマンションから競馬場の東門を曲がって、是政、競艇場と歩き続けた。
帰って疲れるやろ。
今思えば、なんやったんやアレの感じ。
人生、追い込まれる時期もある。
そのうち潮目が変わったのだろう。
なんとかなったから。
今はそんな頑張り方もしないので、休んでばかりいるようなものなんだが。
うん、休みなさい。
そのやさしい、魅力のある言葉に尽きる。
袋小路に入ってて休めないって?
よし、必殺Chatgptに聞いてみよう。
袋小路に入って休めないとき、以下の方法で心身をリフレッシュし、出口を見つけることができるかもしれません:
①小さな休憩を積み重ねる
完全に休むことが難しい場合でも、短時間の休憩を頻繁に取ることが有効です。5分でも10分でも、目を閉じて深呼吸をする、ストレッチをする、または好きな音楽を聴くなど、自分にとってリラックスできる活動を小刻みに取り入れる。
②環境を変える
同じ場所にいると思考が停滞しやすいので、可能ならば外へ出るか、部屋の中でも通常とは違う場所で過ごす。新鮮な空気に触れることで気分を切り替え、視点が変わりやすくなります。
③マインドフルネスや瞑想
意識を今この瞬間に集中させることで、心のざわめきを静め、ストレスを軽減できます。スマホアプリやオンラインのガイド付き瞑想を利用するのも良い方法です。
④話す相手を見つける
一人で悩むと袋小路感が増すことがあります。友人、家族、カウンセラーなど、信頼できる誰かに話すことで、自分では見えなかった解決策が見つかることがあります。
⑤優先順位を再評価
何が本当に重要なのか、何が今すぐに必要なのかを見直す時間を持つ。緊急でないタスクは後回しにして、心地よく休むための時間を作り出す。
⑥創造的な活動
絵を描く、書き物をする、音楽を演奏するなど、創造的な作業に没頭することで、心を他の方向に向けることができます。新しいアイデアや解決策が浮かぶこともあります。
⑦身体を動かす
運動はストレスの軽減に非常に効果的です。歩く、ジョギング、ヨガなど、自分に合った運動を選ぶことでエネルギーを解放し、心地よい疲労感を得ることができます。
⑧休むことを許可する
自分に「休む権利」を与えることが重要です。休むことを罪悪感や怠惰と結びつけるのではなく、自分への必要なケアと理解すること。
袋小路から抜け出すためには、まず自分自身に優しく、理解を示すことが重要です。それができれば、次第に新しい道が見えてくるでしょう。
俺がやってたのは⑦だったんやな。あと、④⑤も大事だと思う。酒の席を設定するのもいいし、スタバでもいい。スタバは気分転換にもなる。
これも自分にあったものを選ぶとええ。俺は⑥は逆効果な気もするよ。