自分スタイルにおけるInstagramとnoteの違いについて考えてみた。
I thought about the difference between Instagram and note in my style.
Instagramって写真がメイン。
そしてコロナ渦でこのInstagramは「動画」がすごく増えてきました。
写真だけなら、さほど気にならなかったことが「音」に変わると嫌になってしまうこともありますね。なんだろう?話し方や笑い方の好みなのかな。
「耳に心地よく」って言う言葉があります。「耳に心地よく」か否か?
あとは、話しているときの目の表情とかが気になってしまう。芸能人・俳優さんとかプロのかたはやはり、流石に上手なんですよ。プロですから。でも素人さんってやはりそうじゃないことが多いですよね。当然だけど。
好きか嫌いか?なんですよね。
信頼できるかたについては、話し方や表情も好き。声を聞いていて落ち着く。
わたし自身について。どちらかというと自撮りとか動画は苦手。「物」やひとを撮るのは嫌いじゃないけど「自分を自分で撮る」ってほんと難しい。
「Instagramやらねば」と思うエンジンがかかるとまずは大丈夫。でもそれは、毎日この時間に投稿する!って決めてこそ続けられる。そして少し投稿が遠のけば、次のエンジンがかかりにくい。
正直「なんでInstagramの時代になってしまったんだろう?」って思う自分がいます。お仕事上、やりますけどね!けどけど、本当のこと言うと・・・更新頻度のハードルさげたい。
Instagramって、現実よりもちょっといいかっこして盛ってナンボ。それがカッコ良いひとはいいんです。美しいから。そうじゃないひとのは、ちょっとしんどい。そう思っているのはわたしだけではないはず。
対局で「noteを毎日書く」っていうのは、誰も見ていない前提っていうとアレなんだけど、これはね。自分に向かって書いているような気がするんです。だからすごく楽っていうか、超自然体、むしろ脱力モード。お家モードかな?
Instagramって、完全に外へ向かってフル装備。しかも360度全方向から「どう見られたいか」って感じで構えるし、まるで包囲されてるように思うんです。(なんだかんだ言って、結局やりますけどね!)
あと一日で一年が終わろうとしているドサクサに紛れて、こころの内を書いてみた。