めろちゃん
沙々杯を機に交流の始まったnoterさんが数人いる。
参加された方へのコメントを残し、マガジンに入れていく…。コメント…果てして俳句始めて半年の自分がそんな事をして「え?誰?」とテンション下がらないだろうか。
そんな心配もコメント返しをしてくださる参加者の方の励ましや労いが吹き飛ばしてくれた。
そして何かしらお返しがしたい、という思いがわたしと皆さまで選ぶ私設賞へと繋がり、これまた皆さんの応援のお陰で素晴らしいもまのが出来た(自画自賛はご寛容に)
そんな中、めろちゃん(と勝手に呼ばせてもらう)が投稿した記事を見つけた。
めろちゃんとの出会いは、秋の白杯で共に『おとや賞』を受賞したとき。
いち早くおめでとう!コメントしてもらったというのに、たくさんの顔文字と独特の言い回しに面食らってまさしくテンプレのようなコメント返しをした失礼な私。
アヘアヘキングダム?真っ先に間寛平師匠が浮かんでしまい読まずに終っていたものを読んでみた…アカン…はまってまう…。
これを読むと自分のたまに書く小説モドキなど児戯に等しい。そして今読んでる最中の小説にかなりの時間を要する。なのでキングダムの方はあとのお楽しみに取っておこう🎵
そんな訳で これから先、俳句を通してめろちゃんとも交流ができたら良いなと思うおばちゃんなのでした🤭