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【テクノロジーで新しい書を考える_5】字にたっぷり想いを詰め込んでみる -作品作り編3-

書に馴染みのない方や異なる言語を使う海外の方にも伝わる表現を求めて、新しい書のカタチ作りに挑戦している。

前回の制作では、ぺらぺらの2Dの書に動きをつけてみたものの、3D空間にうまくマッチしなかった。字を立体的にモデリングする方法を教えてもらい、馬の書を立体的にし、関節をつけることに成功した。

完成したモデルをAR空間においてみる

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