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DTM関係

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僕の趣味・DTMについての記事です
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真夏に愛を凍らせながら動画編集の練習

GLAY/Freeze my loveをカバーしてみました 音のこもり自分の声がかなり、うわーっと思ってしまいますね。 あと、ミックス方面のことですが音がごっちゃりし過ぎでいてこもっている印象です。 低音が前に出ている音楽が好きなのですがこもる?のはよく起きてしまいます。 とりあえず勢いでやってみる完全なる勢いで作ったコピー曲&動画編集ですが意外と「勢い」のすごさを甘く見ていたかもしれません。 考えて出すことを重視し過ぎていて詰まり現象みたいなものが起こっていたなーと思い

何年か前にStudio Oneで作った曲です

絶妙にGLAYのバラードを意識しながらラルクのシングル曲のコード進行でどうにかしようとがんばった形跡が見られますねw まぁシンプルで今聞いても真っ直ぐな印象ですね いや真っ直ぐそのままオマージュした勢いが潔いですね 確かコードトラックの使い方を確かめながら作った覚えがあります 良かった聞いてくださいねー

ピアノとシンセの切ない感じ

以前記事で投稿したものを「サウンドの投稿」としてもう一度あげてみました! 改めて聞くとやりたいことはわかりますがいろいろとツッコミどころ満載ですねw

そして2曲目へ・・・

続いてもインストかな? なんとなくですが優しい雰囲気があるし再度聴いてみると悪くないなーという感想ですね ファイル作成時期を見ると1月くらいに作ったので思いっきりTAKUROさんのヒーリングアルバムの影響受けてます笑 ↑ついでに前回の記事も引用しておきます! 歌モノが好きなのに今のところ全然歌ってないですね笑

とりあえず投稿することに意味がある

何かのインスピでLogicを使い作りました! クオンタイズなしの攻めの姿勢です(もっと違う攻めがなかったのか?) でもなんとなくメロディーの行き方とかは自分の好み感が出てるなーと思います これが何かにバケる時が来るのか来ないのか…。 (追記)音源のアップロード方法がよくわからずダウンロードする方法になっていましたね苦笑 近いうちにすぐに聴くことができるように編集します! 2023/03/23更新 有言実行できました! ダウンロードせずとも視聴できるようになったのかな… 是

YouTubeUP曲/浜崎あゆみ/appears

■浜崎あゆみ/appears Cubaseのコードトラックをふんだんに使い歌本を片手に作った記憶があります。 何気にシンセの音がそれっぽくなっているので音色選びに時間をかけたか偶然なのか…。 それにしても女性ボーカルの曲はシャープやフラットが5つとかが多き気がするのでメロディーを打ち込むのだけでも大変でしたねー 多分それで労力を使い、ボカロに歌詞を流し込む前に力つきましたw MVが街中を歩いているのが印象的な曲ですよね! YouTube以外にやっていること 音声コンテン

音楽の盲点

僕は音楽が生活に溶け込んでいることもあり聴き方やDTMのやり方がパターン化していることが多いです 特にDTMに関しては1人プレイなので検索する情報や創作する時の工夫などが単調になりやすいです そこで僕なりに気づいたことをテキストにしてみました! 音楽の聴き方 長らくDTMを素人ながらの趣味にしていますが、良い曲を作ることに気を取られすぎて、新しい音楽等への追求と言うことに対しては非常に鈍感になっていたのかもしれません。 自分はプロではないんだから、今まで聴いていた音楽を

DAWの迫力に創作意欲が50%になっている

行動は同じでも頭の動きが違う iPhoneのボイスメモに鼻歌を吹き込むのと、Logicを開いた状態でマイクを持って同じように適当に鼻歌を録音するのとやっている行動はそんなに変わらないのに気持ちが全然違うことに最近気づきました というか、いや違うと反発していましたw 今は何でもできるから君次第だ! 友達の前で1曲を即興で作ってという注文に近い気がします(多分) プレッシャーというかDAW画面の迫力に圧倒されてしまうんですよね 果てしなくトラックを使えます なんぼでもプラグ