文章を3ヶ月書き続けた成果とメリット

　POOLOJOBのオンライン講座の課題として記事をほぼ毎週執筆してきました。その中で感じたことを紹介したいと思います。

文章を書くことが身近になった。

　POOLO JOBの講座が始まる前は仕事で書くことはあっても、それ以外の場所で執筆することが無く、どんな構成でどんな内容を書いていけば良いのかわかりませんでした。ですが、実際に記事を試行錯誤しながら書き続けてみて、少しずつ文章で表現することの面白さに気づき、文章を書くことが身近に感じてきました。また、普段から書いていれば文章能力がもっと上がっていたのではいかと、少し後悔しています(笑)。上達するためにも、より身近に感じるために書き続けていきたいと思います。

かたちに残すことの大切さを学んだ。

　今まではSNSで旅の写真を投稿することはあっても、その写真の説明や自分が思ったことなどを文章で残すことはあまりやってませんでした。今回、色んな課題で記事を書いてみて、写真だけでなく、文章を付け加えることで、より読者に伝わることを実感しました。記事を作成し、かたちを残すことで自分が今までやってきたことの証になって感動しています(笑)。

本業の仕事でも活かすことができた。

　私が仕事で相手とのやり取りで使っているツールがチャットです。文章を書き続けて学んだことは、読者(相手)に伝わる文章を作成することだと思いました。普段の仕事においても私が書いたチャットの文面が果たして伝わっているのかっと今回記事を書いていて、ふと気づきました。文章を書き続けて学んだことを職場にも活かしています。

最後に

　文章を書き続けることで学びが多く、実際に職場でも活かせるので私にとって良い影響を与えています。「継続は力なり」今後も文章を書く努力を止めることなく、続けていきたいと思います。