いぶりくりーむ

いぶりくりーむ(iburycream)の記事はこちらです♪ ・国内旅行好きのサラリーマン ・instagramにて旅の作品を投稿中 ・全国47都道府県の旅をする目標 ・映えを求めず現地のリアルを大切に ・POOLOJOB2期生 ・旅色likes1期生

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最近の記事

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いろんな趣味をもった方が集まる喫茶店。店主である小川さんにその理由を伺いました。

福島県郡山市に駅からほど近い昨年オープンした喫茶店「自家焙煎喫茶WEEKEND」。自家焙煎でコーヒーを提供する店には、いろんな趣味を持った方がここに集まります。店主である小川さんにお店を開くきっかけやコンセプトなど、お話を伺いました。 ここにお店を開くきっかけはありますか。 以前にあったお店が移転したことがきっかけでした。ここは以前ハンバーガー屋さんが9年程やられていて、一人でも通う程の常連でした。1か月に1回ビールのイベントや音楽のイベントなどがあり、にぎやかなところが

    • 小高で味わう一期一会の絶品料理ツアーに参加しました!

       2024年3月9日、遊ぶ広報※さんが企画し、福島県南相馬市小高(おだか)地区で開催した特別なツアー「小高の香辛料とハーブを楽しもう!地域の生産者を訪ねて食材を集め、一期一会の料理を楽しむ会」に参加させて頂きました。農家さんの畑で実際に収穫体験を行ったり、小高で加工された調味料などを使用するなど、小高を直接感じられるツアーでした。また、集めた食材を使って中華のシェフをお呼びしてお手伝いしながら作って頂き、本格的な料理を楽しむことができました。今回、ツアーの様子をお伝えします。

      • 古きと新しきが交わる町、小高。現地に住むふくたろうさんに町の魅力を教わりました。

         福島県東端部の南相馬市内に位置し、相馬野馬追(そうまのうまおい)で知られた町。福島県第一原発事故の影響で、住民が一時「ゼロ」になりましたが、今若い世代が続々と移住しているといいます。今回、遊ぶ広報(※1)のプログラムを利用して、現地で活動しているふくたろうさんに小高(おだか)についてお話を聞きながら、実際に町を案内して頂きました。 小高(おだか)とは  福島県の東端部にあり東に海、西に山々がある総面積91.95平方キロメートルの町。旧小高町から2006年の南相馬市の発足

        • 新しい相棒と一緒に。

           10年以上使ってきた相棒であるsonyのα77。約2年前あたりから買い換えに悩み続け、今年ついに新しい相棒を出迎えました。今回はカメラを買ったご報告記事です(笑)。 10年以上使い続けた相棒「sony α77」 これからに期待!新しい相棒「sony α7RⅤ」 重さの比較と最初の感想  重さの写真に関しては需要がないとは思いますが…(笑)自己満足で載せました。まず買い換えて一番良かったのは重さです。前よりも約270g軽くなりより活動しやすくなりました。レンズが軽くな

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        いろんな趣味をもった方が集まる喫茶店。店主である小川さんにその理由を伺いました。

          2024年の活動について

           あけましておめでとうございます!本年もいぶりくりーむをよろしくお願いいたします。  さて、今回は2024年の活動について書きました。今年は絶対にやらねばならない!っと覚悟を決めたいので、私なりの所信表明をしていきます(笑)。 いぶりくりーむが目指すゴール まず、2023年はどんな活動をしたのか?  instagramをメインに投稿し、X(twitter)などを継続的にやっていましたが、新しくThreadsのつぶやきやnoteでの記事作成など、新しいことにも挑戦した年で

          2024年の活動について

          ひとつの町に、海も山も温泉も。観光のお仕事をするお二人に浅虫温泉の魅力を聞きました。

           海、山、温泉。そして、四季によって様々な顔がある町、青森の浅虫温泉。自然に囲まれ、1つの町に色んな観光スポットがある場所です。以前は「東北の熱海」と言われ栄えていましたが、長引く不況や少子高齢化により、町の活気が徐々に失われていきました。ですが、ここ最近では、浅虫温泉を盛り上げようと奮闘する方が増え、活気を取り戻そうと頑張っています。  今回、浅虫温泉の活気を取り戻そうと頑張るお二人にお話を聞く事が出来ました。   一人目は、今年5月に就任した青森市地域おこし協力隊プロフ

          ひとつの町に、海も山も温泉も。観光のお仕事をするお二人に浅虫温泉の魅力を聞きました。

          「人のために働こうと思えたから、楽しくなった。」みそさんに仕事の向き合い方についてお話を伺いました。

           POOLO JOB 2期生にインタビューをする企画。今回は20代でありながら人生経験豊富なみそさんにお話を伺いました。仕事をするキッカケややりがいなどのご自身のことや、やりがいを見いだせない方や好きなことを仕事にしたい方へのアドバイスも聞きました。 みそさんのプロフィール  POOLO JOB 2期生。広告代理店の仕事をしながら、イベントの企画や運営を行う。また、ポリネシアンダンスの事務所の運営を含む裏方全般を行うなど、現在4つの仕事を軸に活動中。1996年12月生まれ

          「人のために働こうと思えたから、楽しくなった。」みそさんに仕事の向き合い方についてお話を伺いました。

          旅先で出会ったねこさん

           日本全国を訪れるとねこさんによく出会います。今回、instagramで紹介した個性のあるねこさんを8つ紹介します。この記事を読んで、癒されて頂ければ幸いです。 香川県・銭形展望台  香川県観音寺市にある銭形砂絵「寛永通宝」。その展望台に向かう途中でねこさんに出会います。ねこさんが向かう方向へついて行くと展望台に到着しました。どうやら、展望台まで道案内をして頂いたようです。縞模様のかわいいねこさんです。 愛媛県・卯之町  愛媛県卯之町にあるレトロな街並みが広がる場所で

          旅先で出会ったねこさん

          POOLO JOBに参加して思ったこと。

           POOLO JOB2期として参加したのが9月27日。そして、12月22日で全ての日程が終わります。今回、参加してためになったことや自分自身の課題について書きます。 POOLO JOBとは?  POOLO JOBは、旅を仕事の1つにするトラベルクリエイターコースです。3ヶ月間、旅先の経験をコンテンツ化する力と発信力を磨きます。スキルの基礎は、ライティング、写真、SNSブランディング力。実際に旅を仕事にするトラベルクリエイター講師の講座や、プロ編集者の添削サポート付きの課題

          POOLO JOBに参加して思ったこと。

          SNSでの活動について

           私自身いぶりくりーむで活動をしており、SNSの色んな媒体を使っています。今回この記事ではSNSをどのような目的で使っているのかとやり続けて良かったところを紹介します。 SNSで活動している主な媒体  いぶりくりーむの活動で使っている媒体はこちらです。 ・instagram  写真展のように1つのテーマを決め、写真をほぼ毎日投稿。  主に地方の旅系写真が多い。メインのSNS。 ・X(twitter)  日々のつぶやきとinstagramの投稿を解説。前向きなつぶやきを心

          SNSでの活動について

          文章を3ヶ月書き続けた成果とメリット

           POOLOJOBのオンライン講座の課題として記事をほぼ毎週執筆してきました。その中で感じたことを紹介したいと思います。 文章を書くことが身近になった。  POOLO JOBの講座が始まる前は仕事で書くことはあっても、それ以外の場所で執筆することが無く、どんな構成でどんな内容を書いていけば良いのかわかりませんでした。ですが、実際に記事を試行錯誤しながら書き続けてみて、少しずつ文章で表現することの面白さに気づき、文章を書くことが身近に感じてきました。また、普段から書いていれ

          文章を3ヶ月書き続けた成果とメリット

          地域取材を初めてする方へのアドバイス

           今回、POOLO JOBのオンライン講座での課題「地域の魅力を伝える」を作成するにあたり、地域の方にインタビューを行いました。その中で、私自身が特に大事だなと思ったことを3つ紹介します。 その1 事前準備を念入りに  当日のインタビューをよりスムーズにする為に、事前準備は必ずやりましょう。一発本番は必ず失敗します。大まかな準備は以下になります。 ・スケジュールの調整(取材日時・取材先までの交通手段など) ・取材する地域の概要 ・インタビューする方の情報 ・取材をする目

          地域取材を初めてする方へのアドバイス

          仕事とプライベートのバランスを取るには?

           仕事とプライベートのバランスの取り方。このテーマを頂いた時、私はあまり考えたことが無かったのですが笑。改めて、私生活を振り返ってみると大切にしていることが発見できたと思います。今回は私なりの仕事とプライベートのバランスをとる為にやっていることを紹介します。 時間は有限。  まず、前提として時間は有限です。人間という生き物である以上、永遠に生きることはできません。時の流れをどう過ごすかは自分自身の行動次第ということになります。 仕事は決まった時間内にパフォーマンスを最大

          仕事とプライベートのバランスを取るには?

          寝る道具を変えたら、快適な生活を手に入れた。

           皆さん、毎日ぐっすりと眠れてますか?仕事や家庭などで睡眠がなかなかとれない方や寝ても睡眠が浅く疲れが取れない方など、現代人にとって睡眠は悩ましいことが多いかと思います。  私は寝ることが好きで、翌日予定が無ければ、何時間でも寝てしまいます笑。ですが、布団など寝るための道具に無頓着だった私は十分睡眠時間を確保しても日中眠かったり、起床の時に腰が痛くなったりと身体の異変を感じる時がありました。そんな時の体験と解決方法を紹介し、少しでもお役にたてればと思い、今回記事を書きました

          寝る道具を変えたら、快適な生活を手に入れた。

          新鮮な魚介が美味しい食堂「氷見 魚市場食堂」

           富山県氷見漁港の2階にある食堂「氷見 魚市場食堂」。テレビなどで度々取り上げられ、数多くの芸能人も来ている食堂です。そんな食堂を紹介していきます。  今回紹介する食堂はこちらです。  JR氷見線氷見駅から車で約4分の場所にあり、氷見漁港の2階に食堂があります。氷見駅には路線バスやタクシー、レンタルサイクルもあるので、漁港まで行きやすいです。また、オバケのQ太郎や忍者ハットリくんの作者である藤子不二雄Ⓐさんの出身地であることから、まんがロードには多くのキャラクターが溢れて

          新鮮な魚介が美味しい食堂「氷見 魚市場食堂」

          鳥取県境港にあるホテル「御宿 野乃」

           ゲゲゲの鬼太郎の作者 水木しげるさんが育った街、鳥取県境港にあるホテルを紹介します。天然温泉があり、ゆったりとした部屋で旅の疲れを癒すことができます。  今回ご紹介するホテルはこちらです。  ビジネスホテルであるドーミーインの和風プレミアムホテルです。JR境線境港駅から徒歩1分の駅前にあり、米子空港も近くアクセスがとても良い場所にあります。また、駐車場もあり車で行くことも可能です。 ゆったりとくつろげる部屋  靴を脱いで部屋に入ると、柔らかい畳が敷いてあり足の負担を

          鳥取県境港にあるホテル「御宿 野乃」