毒親問題の普遍性への課題
毒親には、それぞれの型がある。
それぞれの個別な状態は大きく異なる。
自分の親はマイルド毒親だと思っていても、実際は、強烈な猛毒親かもしれない。
実の課題は、その線引きの基準がないこと。
それぞれの状態から、個別に対応しないといけない。
私のアメブロも、自分の体験談しか書けていない。
よく読まれているが、普遍性は謎だ。
面白いのなら、それで良いのか?
続けていられて、長編作品化しているから(ブログ記事数が多いほうが閲覧数は上がりやすいから)良いのか?
確かに検索かければ、私のブログは見つかる。
2年前の私が、必死で泣きながら検索していたワードを入れれば、3番目とかに現れる。
自分では満足。
ただ、何かの役に立てているのかはわからない。
ボランティアのつもりで書いているけど。
(こうした謎の正義感と使命感の強さは、昔からなのよね(^_^;))
毒親問題の認知度アップにつながっているのならば、貢献したと言えるかな?
それで良いのかな?
本当は、こうした毒親ジャンルのブログとかに盛り上がってほしい。
多様性を感じられるほど、
探していた答えを見つけられるような、充実した分野になってほしい。
そうすれば、後に続く毒親育ちたちを助けられる。
(アメブロのSEOが強くないのと、あとは自分のブログの色が強すぎて、いじりづらいので、ここに書いております…)