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DAY6 ことし読みたい本と漫画を紹介

昨日雪が降ってたこともあり「今日も寒いそう…」と頭の中で思い込んで外に出ると、とても寒く感じました。末端冷え性の私は「寒そう」と思い込むのはやめようと思いました。「寒そう」と思ったら「晴れるからちょっと暖かくなるだろう」と思い込みを変換すれば寒くないかも……!

今日はこんなことを考えていました。末端冷え性には、冬と雪の寒さは強敵です。それでも負けずに「ちょっとは暖かいだろう」と思い込みを頑張ります!

いったい何を言っているのでしょう。。。

すごい関係ない話をしました。しっかり本題に入ります。

ことしのうちに読みたい本・漫画は?

このお題を見たとき、「積読本が50冊以上溜まっているから多すぎて選べない!」と思いました。何冊も読みたい本を紹介すると文章がかなり長くなりそうなので、頑張って1冊のみにしました。漫画も1冊ありますので紹介します!

読みたい本

読みたい本は「新しい文章力の教室」です。

この本は、ライターのたなざわさんやいしかわ ゆきさんが紹介されていた本です。文章や国語の基礎の復習になると好評のようです。

私は小中学生の頃、国語や文法も含め座学授業の勉強をサボっていたので、修飾語や固有名詞とか分からないほど国語や文章が知識不足です。応募したクライアントさんから文法テストみたいなものも出る場合もあるので、国語と文章の知識は必須だと思っています。実際にテストを出してきたクライアントさんからは不採用通知が来て、国語や文法を真剣に勉強してこなかったことを後悔しました。

国語や文章の知識が不足している私がこの本を見つけたとき、一から文章を勉強する教科書としてぴったりかもしれないと思いました。中身をぱらっと見てみると分かりやすく読めそうと思い、確認してすぐに購入しました。

今のビジネス本が読み終わったら読む予定です!

しかし、この本を読んだらすぐに文章のスキルが上がるわけではないので、本から学んだことはすぐに読書ノートにまとめたり、文章作成で実践していきます。


読みたい漫画

3年前から買いだめをし、全く読んでいなかった「はたらく細胞」です。

はたらく細胞は学生の頃にアニメで見ていました。

子どもの頃に「すり傷ってどうやってかさぶたになるんだろう?」「インフルエンザってなんでこんなに高熱で苦しいんだろう?」と身体のことで疑問にだったことを、はたらく細胞を見るだけですぐに理解しました!

人間の病気や怪我を舞台にしたストーリーも細胞が擬人化したキャラクターたちもとても面白かったので、漫画でも繰り返し読もうとして購入したのに積読本になっていました。

友達から聞いたのですが、はたらく細胞の6巻には新型コロナウイルスに感染した身体の中の状態を描かれているみたいです。コロナ禍で問題視されている中ですが、感染した身体はどのような状態なのかちょっと気になります。

ちなみに、推しキャラは血小板ちゃんです。血小板ちゃんは幼稚園児のような子たちで、すり傷を損傷した時に大活躍します。メインキャラの中では小さくて1番可愛いです……!

はたらく細胞は、擬人化された細胞たちが面白いので、学校の生物の勉強として役立つ本だと思います。

この漫画は家にある1~4巻を読み進めて、5巻と6巻も購入して読む予定です。

他にも、はたらく細胞シリーズで「はたらく細胞BLACK」「はたらく血小板ちゃん」もあるので気になります。


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