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挽回人生 閃きできらめいていこう
朝、起きた時、
閃きをそのまま言葉にするようにしている。
例えば今朝は
「あそこに入っている昔の写真と手紙を捨てよう」
「そうすれば、何か重しが取れた感じがするんじゃないか」
「新しい環境に変わるんだから、捨ててもイイ」
「くれた人も覚えてないだろうし」
などなど結構ハッキリ言ってました。
閃きの長さはわからないけど、
脳細胞に電気が走って、
情報が結合して意思決定されるみたいな感じです。
はっきりと文章になっていない時もあります。
単語の時とかあります。
「夢に何が出てきたかを言ってるのかな?」
思う時もありますが、面白いことになりそうです。
さらに、「○○を捨てたい」と思うと、
時間が経過してその情報に行き当たったりもします。
どこに連絡すればいいとか、必要な情報です。
脳に栄養がいくと、
色んなことが動き始めます。
というか、自分が動くから他も動き始めます。
動けば、人生の時間がきらめき始めるんです。