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僕があわてて恋人を作るのはクリスマスを1人で過ごすという世間的幸せから逸脱している状況に耐えられないからだ。そう思っても言えないけど
かわいくないから生きてけない
わたしも振袖着たかったというとじゃあ着ればいいじゃないというが君たちみたいにそんな簡単に着れないの着たらどういう目で見るかわかるでしょそういうことじゃねえうるせえと思うがその気持ちを乱暴に扱う私の負け
こんにちまっちょさよなら希望
あんたたちが死んだら次は自分の番だと思う。
あんたたちが絶望して死んだら、次わたしも絶望した時死んでしまうんじゃないかって思う。
それぐらい迷う。死を求めるんじゃなくて生の終わりを求めてる。自分がどうなりたいかさえも自分でわからない。
生まれ変わったらアイドルになりたいと思う。くっそ汚いオタクの前で全力で愛を振り撒くアイドルになりたいと思う。でも生まれ変わらないから無理。そりゃなりたい自分は
我々は非常に身勝手である。平和や優しさを求めつつも刺激がなければ飽きる。そして刺激を求め、今までの平和や優しさを捨てる。優しいだけじゃいけないというがそれは非常に自分勝手な話である。だがその自分勝手は人間である以上責められず、また繰り返される。
突然反対側に乗りたくなる
題名の通り突然向かわなければならない方向と反対側の電車に乗りたくなる時がある。
なぜだろうか。一種の反抗なのではないかと思う。
私は小心者で穏便に進めたいタイプ(たまに穏便じゃない時もある)なので反抗をせずに、無意識的に耐えていることが少なからずある。それが溜まり始めると小さな反抗したくなるのだろう。でもそう思いながら、行かなければならない方向に乗る毎日である。悲しい。
なぜ乗りたくなるのかも
カツ丼とチーズなんて
ついに今学期、すべてのやるべきことがおわりました。
この2週間ぐらいめちゃくちゃな生活を送っていたのでいまほんとに死にそうです。
おいしいカツ丼。これは大学近くの蕎麦屋のやつです。めちゃくちゃおいしいです。
全世界の人が食べるべき。友達や彼女と行くことが多いんですけど、ほんとうは自分だけが知っておきたかったです。
チーズがかかった餃子。これめちゃくちゃおいしいかったです。彼女と食べたのでお
覚え書 女性管理職、理系女子、男性保育士が少ない理由
なぜ理系女子や女性管理職が少ないか考えていたんだけど、これって自分が保育士になりたくて諦めたのと一緒か、そもそもそっちに興味を持つことが想定されてないから、入口がものすごく狭い。
男が保育士、女の子が理系、管理職ってのが好ましくない社会として形成されてきたから、それ(社会)に我々が縛られている。
我々は社会に規定されていると唱えた社会学者デュルケームのとおりだ。
つくづくデュルケームはすごい