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言葉=血液なんだって
ケガした時に流れる血を見て「ごめんね、心臓に戻してあげられなくて」って思います。 ---M
心が体より大きく感じる夜がある。
耐えきれない胸の痛みに自発的な死を覚悟する夜がある。
何か違うことを考えなければと、別の事を考えてみるけれど気が付くと戻ってしまって息苦しさに目を覚ます。
それでも
たとえ今どれだけ苦しくても
冷たい生たまごを熱湯に入れる
すると内側の空気が膨張してビシッ!とヒビが入る。
そんな話。
※本文章はいじめを擁護するものではありませんし、いじめに言及した話でもありません。
ましてやゆで卵のおいしい作り方の話でもありませんが
個人的には熱湯に7分が一番好きです。
1.きっかけ昨晩、春名風花(はるかぜ)さんのブログでこんなお知らせがあった。
https://lineblog.me/harukazechan/ar
どうしても相容れないこと
私は会話のテンポが悪い。理解する力は人並みにはあると思う。
頭の回転も遅くはないと思う。
でも自分が話す番になると言葉を発する前に溜めがある。
まるで日本語ビギナーだ。
単語や慣用句がスっと出てこなくて、それっぽい事を知ったかぶりで使うのも嫌で考えている事もある。
でも一番は、言葉を選んでいる。
話し慣れていないからなのか、失敗を恐れるからなのか、とてもとても言葉を選ぶ。
昔はずっと
自炊は手間を食べているという話
ひとり暮らしをはじめて足掛け3年、
夕飯だけでもきちんと自炊をするようになって約1年。
バイトや飲み会の無い日はほぼ毎日作ってやっと160食ほど作ってきた今日この頃である。
母には到底敵わないと思いつつ、外食と自炊について考えてみた。
現在の住居に越してきて1,2ヶ月の頃であろうか。
引っ越したばかりの話のきっかけには「自炊するの?」は無敵の文句である。
新しい場所場所で聞かれた。
その度に答
LGBTと性癖と性自認についての考察
note2本目から叩かれそうなところに突っ込んでいこうと思う。
それでもnoteを書くにあたって絶対に外したくない話題であり、今後も考察は発展・展開していくであろうので今現在の考えをここに書き留めておきたい。
セクシャルマイノリティについて騒がれるようになって久しいが、我々は本当に正しく「マイノリティ」というものを理解し分類し、それぞれに適切な対応を取れているのだろうか。
かくいう私も性に関して
京都の女の子に関する考察
東京の女の子の方がかわいい。
と言うとおそらく各方面から
「女を顔でしか見てないのか」
「というか女の顔ばかり見てるのか」
「どの面下げて言ってるんだ」
というコメントをいただきそうだが、(実際女の子を見てるのは仕方ないとして)コメントの前に少しお時間をいただきたい。
私は東京近郊住みで、東京の"観光地ではない場所"によく遊びに行く。
一方、京都へ来たのは十数年ぶりで、京都駅周辺の寺(