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パワハラがあっても良い作品が出来れば良いのか、でも私達は裏側を知らなければそうやって作られたものに心動かされてしまう
美しいものって本当に儚くて
自分を脅かすことで、今の自分以上の力を出すことができるとしたら、
ずっと安心安全なところにいたら美しいものって作れないのかな
好きだったアイドルが解散して、
自分を晒して、人の苦しみを芸術へと昇華させて、ステージ立つことで人の心を動かしてたけど、実はその裏では身も心もボロボロでしたみたいなことがたくさん明るみになった。
私達はその表面的な部分だけを享受していて、安
Instagramと僕
ずっと書きたかったテーマ。
ガチガチの構成のなっがーい下書きがあったけど、今は蔵の中で眠ってもらいましょう😴
今やSNSとぼくらの生活は切り離せなくて、
悩んだこと、思うことは書ききれません。
でも1番言いたいのは、
「本当の僕はここにはいません
大切なものは、大事にしまってあります」
これには色々と経緯があって、そもそも、Instagramを始めたのは、自分の意思じゃなかった。何なら、
#8 熱いお茶を一杯飲む間
熱いお茶を一杯飲む間だけ、本を読んでみよう。別に、読書でなくても良い。やってみたいこと・やったほうがいいだろうけれども、苦手なことに挑戦してみよう。(複数のことでも良い。例えば、本を読む手を止めて、noteを書くなど…。)
1日5分とか、明確な区切りがあると、どうにも畏まった気がして、それより短くも長くもやってはいけないような気になる。けれども、お茶を飲み終えるまでの時間は、自分の匙加減によ
#7 焼き林檎とどこ吹く風
音楽を聴けば何者かになれると思ったけど
何者にもなれない自分が色濃くなるだけだ
夜が深まっていく
#6 厚切り牛タンのおいしさ
あんまり言葉にしたくない。
限定、縛ってしまうみたいで。 事象が持つ自由さを
どうしたって表しきれない、伝えきれない、言葉にできない。
ずっと言葉は万能だと思ってきた。
寂しい時に、嬉しい時に、気持ちを共有できる
自分だけじゃない、独りじゃないんだと思える。
言葉にしないでありのままを感じてみる、という挑戦を言葉にする。
#5 ルーとごはんの境界線
色んな点と点が交差する。
気になる言葉にはアンテナが立つ。
すると、不思議と色んな場面でその言葉に出会う。
最近よく出会う言葉同士を並べてみると、何かしら繋がりがある事が多い。
情報と情報が交差する。 知識が深まる。 新しい事を知るのは楽しい。
勉強だとは思ってない、楽しい・知りたい・何となくいいを思い浮かべ続けていただけ。
ある時突然、一本の線で繋がったり、一つの点に集約したりする。
#2 生ハムと白ワイン
生きていれば、なりたいものやなりたい人に、
いつかは少しずつ近づける気がする。
仮に、今100それに力を注げなくても、心の片隅ででも、ずっと描き続ければふとタイミングが訪れるんじゃないかなぁ。
と思いつつも、やっぱり今すぐ理想の自分になりたいし、消費期限が迫ってるようなこともあるから呑気なことも言ってられなかったり、自分の努力不足にばかり目がいって、苦しい時が多い。
けどまぁ、いつかの苦しかっ