美しいものって本当に儚くて 自分を脅かすことで、今の自分以上の力を出すことができるとしたら、 ずっと安心安全なところにいたら美しいものって作れないのかな 好きだったアイドルが解散して、 自分を晒して、人の苦しみを芸術へと昇華させて、ステージ立つことで人の心を動かしてたけど、実はその裏では身も心もボロボロでしたみたいなことがたくさん明るみになった。 私達はその表面的な部分だけを享受していて、安易に好きとか頑張って、嫌いって言う。けどそれは、アイドルの人間的な生活・安寧を犠
3月は色んなことがあったなぁ。 定期演奏会で初めてライブハウスで歌ったり、卒業したり、色んな友達に会ったり。 その中で、やっぱり大学を卒業したことは大きかったかな。 特別なにも出来ないのに、死ぬ前に後悔したくなくて何か頑張ってみたくて、大学ではずっと憧れていた音楽をやることにした。入ってみたら、予想はしていたけれど自分がトップレベルに下手だった。そこで、自分の事に集中して練習を積み重ねる!ってなれば良かったんだろうけど、そもそもの経験や努力が違う人と比べて落ち込んでしまって
ずっと書きたかったテーマ。 ガチガチの構成のなっがーい下書きがあったけど、今は蔵の中で眠ってもらいましょう😴 今やSNSとぼくらの生活は切り離せなくて、 悩んだこと、思うことは書ききれません。 でも1番言いたいのは、 「本当の僕はここにはいません 大切なものは、大事にしまってあります」 これには色々と経緯があって、そもそも、Instagramを始めたのは、自分の意思じゃなかった。何なら、流行アンチだからやりたくなかった。けど、留学した時に、交流の中心にはInstagr
昨日のバイトがキツかったからか、 それをきっかけに思い出したのか、毎年この時期はモヤモヤしてる気がしてきた。 書くことを避けていたわけではなくて、 シンプルにnoteの存在忘れてた。 前よりは少し素直に書けそうな気がしていて、 手軽なアウトプットの場があることにワクワク そっか 新しい文章を生み出すって意味では、1年以上書いてないのかも。 うん、つい最近は人と比べないとかそういう事を考えてるけど、今は眠くて書く気にならないなぁ noteって、きっとこんな日記みたいな
ゆっくり時間をかける。 焦って早く手を付けたくなる前に、ひとつ深呼吸。 オマケで、味玉なんかも作っちゃったりして。 まだかまだかと手塩をかけたその分だけ、 トロトロな美味しい角煮の出来上がり。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 心が壊れないように、感性が死なないように ずっと、それを最優先に生きてきた。 臆病な心を守るために、時には理不尽に他人を傷つけたり、責任を押し付けながら。 心の柔らかい部分を曝け出して、傷ついてしまったら、立ち直れないから。 でも最
こころの中の、四角い木綿豆腐大のシェルター 自分の選択を、”誰か”の言葉で邪魔しそうになった時、 自分の意思を、ぎゅっと固める。 あるいは、こころの中の青い炎。 豆腐の一丁パックをガバッとかぶせて、こころを守るイメージです。 自分の好きは、自分で決める! 他人の、ましてや自分の頭の中にしか存在しない”誰か”の正解を持ち込まない。 自分の正解は、自分です。だって自分なんだもん。 だから、誰の意見も聞かないゾーンがあってもいいと思います。
熱いお茶を一杯飲む間だけ、本を読んでみよう。別に、読書でなくても良い。やってみたいこと・やったほうがいいだろうけれども、苦手なことに挑戦してみよう。(複数のことでも良い。例えば、本を読む手を止めて、noteを書くなど…。) 1日5分とか、明確な区切りがあると、どうにも畏まった気がして、それより短くも長くもやってはいけないような気になる。けれども、お茶を飲み終えるまでの時間は、自分の匙加減によって、縮めることも引き延ばすこともできる。気に入ったら、2杯目を飲んでも良い。
音楽を聴けば何者かになれると思ったけど 何者にもなれない自分が色濃くなるだけだ 夜が深まっていく
あんまり言葉にしたくない。 限定、縛ってしまうみたいで。 事象が持つ自由さを どうしたって表しきれない、伝えきれない、言葉にできない。 ずっと言葉は万能だと思ってきた。 寂しい時に、嬉しい時に、気持ちを共有できる 自分だけじゃない、独りじゃないんだと思える。 言葉にしないでありのままを感じてみる、という挑戦を言葉にする。
色んな点と点が交差する。 気になる言葉にはアンテナが立つ。 すると、不思議と色んな場面でその言葉に出会う。 最近よく出会う言葉同士を並べてみると、何かしら繋がりがある事が多い。 情報と情報が交差する。 知識が深まる。 新しい事を知るのは楽しい。 勉強だとは思ってない、楽しい・知りたい・何となくいいを思い浮かべ続けていただけ。 ある時突然、一本の線で繋がったり、一つの点に集約したりする。 これが運命 かもしれない、そうじゃないかもしれない。 やめられねぇぜ。
高校の時の教科書を読む。 あの時知りたかったことも、読みたかったものも、ここにある。 でも、あの時の私は気が付かなくて、だから私にとってはなかった。 本当に欲しいものは、なかなか顔を出さない。 だからいつも目の前の欲求を追い続ける。 それでいいんだよ、と君は笑っていた。 今の私は、君を思い出すとまだ少し悲しい 文学も詩もアニメも漫画も音楽も思想も物理も数学もお酒も食事も宇宙も自然も色彩も健康も笑いもラジオも生活も書道も運動もライブもフェスも世界史も、宇宙のこと、
生きていれば、なりたいものやなりたい人に、 いつかは少しずつ近づける気がする。 仮に、今100それに力を注げなくても、心の片隅ででも、ずっと描き続ければふとタイミングが訪れるんじゃないかなぁ。 と思いつつも、やっぱり今すぐ理想の自分になりたいし、消費期限が迫ってるようなこともあるから呑気なことも言ってられなかったり、自分の努力不足にばかり目がいって、苦しい時が多い。 けどまぁ、いつかの苦しかった自分に、 「今は叶ったよ」と言ってあげれる事がひとつずつ増えていくのが、とても
書きなよ 書けばいいんだよ 書いちゃえばいいんだよ どれだったかは正確に覚えてないけれど、 アカウントを作って1ヶ月、いい文章が書けなくて、足踏みをしていて何も投稿できてなかった私に、友達が言ってくれた言葉。 気持ちや景色、味等々、自分の感覚やこころが言葉で表現される様がとても好き。 自分の心が動く言葉に出会った瞬間が、すごく嬉しい。 そして何よりも、言葉に救われてきた。 小説や音楽の中で出会った言葉、ネット上で目に留まったの知らない人の言葉、友達や先生、家族にかけても