Just Keep Saving #79
家人がメルカリを活用していることもあり、
すぐそばにメルカリがあるような感覚で暮らしている。
僕の必要のない楽譜がまあまあ良い価格で買っていただけたこともある。
僕はやっていないし、これからもしないだろうと思っていた。
本日はたまたま職場でメルカリの話題になった。
不要なものをどうしようという話題だったので、僕がメルカリで売ればいいだろと行ったのだが、同年代の人たちには実に距離のある話だった。
しかしながら、20代の子たちは利用している、メルカリ。
服を売っていますという子。
大学生の時にお金がないときは不要なものをメルカリに売っていたという子。
一昔前より小銭を得るのは容易になったのかもしれない。
そんなわけで小銭の収入源としてメルカリやってみようかと思った。
家人に聞いてみよう。
ミニマリストではないのだけれど、
僕はものをあまり持っていない。ブランドの服も、オシャレな時計もない。
そもそも何を売るんだ。
そもそも売るものがなかった。
今日は会議の合間に職場の自販機でジュース130円。