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読書嫌いがおすすめする本▷お子様向け
白石です。
タイトルの通り、私は読書が大大大嫌いです。
本を1冊、最初の1ページから最後の1ページまで読めたことは数えられるほど。たぶん片手で🤚
読書感想文の課題は今まで提出ができず、9月1日の始業式から帰ったあと午後に大きめマスの原稿用紙に改行多めで2枚が限界でした…。
そんなエピソードはさておき、私が小・中学の頃に読めた本を3冊ご紹介したいと思います。
夏休みに紹介すべきだったかな?と思いましたが、このタイトルを書こうと思ったのがつい最近で夏休みも終わってしまってたので、読書の秋と言うことでぜひお子さんを読書へ促すのにご参考?にしていただければと思います。
ちなみに今でも読書は苦手なので、読書嫌いが改善するわけではありませんので…。
星の王子さま
サン=テグジュペリ、池澤夏樹 訳
私が読んだ訳はこちら。訳がちがうものがありますが細かいニュアンスが違うくらいで物語のストーリー自体はそんなに変わらないと思います。
小5頃にして初めて読み終えた本かもしれません笑
星の王子さま名言集とかも、けっこう好きです。
子どものようなんだけど、大人のような…
シーンが変わる毎に、今回はどんな素敵な考え方をするんだろう、と言う気持ちになった記憶です。
西の魔女が死んだ
梨木香歩
こちらは後に映画化された作品です。
不登校になった少女がしばらくの間、母方のイギリス人のおばあちゃんと暮らしていくなかで、さまざまな経験・体験をしていきます。
博士の愛した数式
小川洋子
憧れの先輩が個人ブログにて、好きな本として紹介されてたため手に取った記憶です笑
映画化されましたが、私が読み終えたのが先かどうかは覚えてないけど、読めました。
数学は苦手なんだけど、タイトルはあまり関係ないですからね🤭
以上、少ないけど、覚えてるのはこれくらい…。
私が小学校低学年の時はハリー・ポッターの映画が公開されて、本を買ってもらいましたが分厚すぎて10ページほど読んだら放置させてしまいました。
しかも買ったのは公開1作目の「賢者の石」ではなく「アズカバンの囚人」だったと思う笑
また思い出したら、再掲してみます(^^)
たぶんないけど💧
白石