期待し過ぎ。
この言葉。
私の内省の始祖であり、中学時代の私の師と言える同級生からの言葉。
私のGORLを伝えてやりとりしていたうちの一節。
ふと内省していた時に言葉が腑に落ちた。
誰かの期待に応えるとか、誰かに期待するとかそれは他人軸になっている。
自分のしたいようにすればいいだけ。
それでこそ充足感が得られるだろう。
人って意外と自分の話聞いてないし、自分のこと見てない。だったら好きなようにやりゃあいいじゃんって感じになった。
人の期待通り生きたって私自身は満足しない。
人に期待したってその人はその人。私は私。
人は思い通りには動いてくれない。
だったら自分を信じて、自分が行動するのみ。
期待(〜されたい)なんて図々しい。
まずは自分が自分を信じること。そこから全てが始まる。