【復職日記】まずは短い文章から書いてみる。
書いては消し、書いては消し。
昨年の秋頃からぐっと更新頻度が減ったのは、脳が文を考える余力がなかったからでした。
9月から復職をして早半年超。
体調の波は自分が想像した物よりも大きくて、今も一進一退の状況です。
でもまぁ、なんやかんやでフルタイム勤務できているので、少しは前進したと思うことにします。
最近は適応障害を「持病」と思うことにしました。
10年間で3回発症していることからも、持病と言って差し障りないですよね?笑
持病と思うことで、ずっと付き合っていくものと思えるし、何より人に話すときも病名を言わず「持病が…」と言えば、大抵の人はそれ以上突っ込むこともないので、「持病」を便利に使ってます。
こう書くと、適応障害で休職をされてる人は、「えっ…?もう良くならないの?」と思う方もいるかもしれませんが、それはあくまでも私の場合なので、あしからず。
実際に3回のうち2回は完治?寛解?してますので。
ちょっと今回が手強いだけです。
ただ今回のは相当厄介。
眠前薬は減らないし、そもそもの倦怠感や身体症状の回復も非常にゆっくり。
一つの病気を繰り返し発症すると、次第に重くなっていくことってありますが、適応障害もそうなんですかね。
今は心療内科卒業を目標に、主治医の先生が「良くなるから!」と断言してくれたその言葉を励みに、日一日を積み重ねることに努めています。
少し疲れてきたので、今日はここまで。
また書けそうな時に、少しずつ書いてみようと思います。
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