おもんないやつがとりあえず書いてみる
とりあえず書きたいことを書いてみようというなんのひねりもない記事です。
そもそもなんでnoteを始めようと思ったか、それは私は俗に言う『しゃべり』だから。noteやったら誰かに喋りかけんで1人で済むし、運が良かったら誰かに見てもらえるかなって思って始めます。私は「喋るな」と言われても喋り続ける、喋らないと気が済まない、そんな性格で家族からもうるさいと言われる。しかも『しゃべり』な上に『神経質』で厄介な性格。さらに理屈っぽい。ホンマに厄介なやつです。
そんなやつがどこかに思いを綴りたい、本音を言えば吐き出したい、そんなためにnoteを始める。しょうもないnoteです。将来きっと黒歴史になること間違いなしの。
大体の生まれ育ち
私は大阪の一般的な家庭に生まれて、まぁ一般的に育った。(誰が主観の一般なのかはさておき)
でも人より落ち着きがないじっと出来ない協調性皆無自分が1番じゃないと気が済まないそんな幼少期、俗に言う問題児。
人生初の習い事
母はそんな私に「イスに座って欲しい」という願いのもとピアノを習わせてくれた。それも母がピアノをしていて家にたまたまピアノがあったから。月謝だけ払えばええもんな。初期費用0円やん。そんでメキメキと上達して……なんてことはなく、じっと出来ないから練習もしない。
今からこの話のオチ言います。言いますよ!!
オチを先に言うとそんな子が今、音楽大学でピアノを勉強しています。(オチ先言うやつにろくな奴おらんねん!!)
人生の小さくて大きな転機
そんな子がなんで音大にいってるか、それは小学校に入学した途端いじめにあったから。ってのが発端で… 順風満帆に見えてた自分の人生に急に人から嫌なことをされまくるって日々になったんです。自分大好き問題児ちゃんには厳しい環境ですね。
それで両親は元々決めてたみたいやけどそんなことから小学1年生にして中学受験をすることに決まりました。小1に中学受験なんて言われてもなんのこっちゃわからんけど、人と違う事をするのが大好きな私は受け入れて勉強し続けました。
そんで時は過ぎ小3か小4やったか(覚えてない)、志望校を決めました。親が。
それが今行ってる大学の附属中学なわけです。
決めては、「どこの有名塾の広告にも名前が載ってない」から。名前が載ってないってことは自力で勉強したらいけるでしょって。中学受験に金をかけない。自力で勉強する。傍から聞けばスパルタ。しかもその中学は音楽コースがあって電車乗って遠い中学行ってもピアノ続けれるやん。って感じで志望校決定。
そこから塾なしの中学受験戦争が始まったわけです。
アホやから疲れました。
また続きは後日。