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I-Biz お茶事業の新しい挑戦


I-Bizがnoteを始めた理由とは、、、

すごく多くの方々に応援や支援をしてもらっています。
そこでI-Biz(ビジネス部)の活動が少しでも可視化できればと思い始めました。未熟なところはたくさんありますが、見ていただけると嬉しいです。
公開は週に1回の公開予定です。
公開したらInstagramのストーリーに投稿をし、その後はハイライトに残していきます。


I-Biz(ビジネス部)とは?

静岡県立相良高校のビジネス部(通称I-Biz)です。お茶の事業、シーグラスを使った商品販売の事業や茶染めという布をお茶で染めて作る布製品の事業があり現在3つの事業でなりったっています。詳しくはI-Bizホームページを参照してください。

お茶事業の紹介

お茶事業では現在お茶の売り上げ低下などで苦しんでいる事業主が牧之原にはたくさんいるため、2年生4人1年生2人の計6人でお茶で牧之原を盛り上げるためにお茶事業は活動しています。牧之原のお茶や他の事業主を交流しながらイベントや委託販売で牧之原産和紅茶を作っています。

荒畑園に訪問をした際の写真

商品紹介

販売している商品は牧之原産のお茶を紅茶にした。”相紅茶”を販売をしています。小サイズ(5P)と大サイズ(15P)の展開です。
夜な夜な間接照明だけの薄暗い部屋でお菓子があってもなくても1日を紅茶と共に振り返りができます。毎日はできなくても、スペシャルな夜をご堪能ください。ノーシュガーで、茶葉も番茶ではなく、2番茶を使うことで
他の紅茶よりも、苦味が少なく、後味が残らないようになっています。

相紅茶


今後のビジョン

今後のお茶事業のビジョンはこの事業は今年の4月から始まった新事業なのでまだまだ、導入や改善が必要だと思います。部員全員が物販はおろかビジネス初心者です。物販をしてマネタイズをする難しさを日々痛感しています。困難を乗り越えながら、”相紅茶”というブランドを広めていきI-Bizを通り越して地域を巻き込んで牧之原、静岡をまたお茶で盛り上がるまちづくりをしていきたいです。

財団の紹介

このI-Bizは、”一般社会法人心豊かな社会を作るための子どもの教育財団”
から支援をいただいています。

最後に

最後まで見ていただきありがとうございました。また、新しい記事が出ましたら、流し読みでも良いの見ていただけると嬉しいです。

                  お茶事業部マネージャー鈴木健介

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