誰かのためになら頑張れる
こんにちは!
Japanese TheoryのKATOです。
皆さんには身近に大切な人がいますか?
家族、恋人、友人、職場の同僚など
いずれかすぐに思い当たる大切な人がいると思います。
では普段私たちはその大切な存在だということを
どれくらい意識しながら生活できているのでしょうか?
多くの人たちは意外と意識できずに当たり前の存在となってしまいながら
一緒に過ごしているのではないかと思います。
人間は皆自分のために頑張ることには限界がありますが
大切な人のためであれば限界を超えて頑張ることができるのです。
本日はこのことについて掘り下げてみようと思います。
それではJapanese Theoryスタートです。
ここから先は
1,800字
¥ 100
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?