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ドーピング問題

フィギュアスケート選手のドーピング問題で揺れる北京オリンピック。

本人の責任もあるのだろうが、15歳にして「疑惑の人物」として全世界から非難されるとは過酷な人生である。

陽性判明後なのに試合出場を認めるという「寛大な」措置が火に油を注いだ。

同じくロシアの、名前が少し似ている活動家のナワリヌイ氏(政治犯として収監中)にこそ寛大な裁量が望まれる。


写真は、モスクワ(映え)

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