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バトル・ロワイアル【映画感想】

記録31



監督 深作欣二
脚本 深作健太
原作 高見広春『バトル・ロワイアル』(小説)
公開年 2000年
製作国 日本
上映時間 114分

ざっくりあらすじ
荒れた未来の日本で、新世紀教育改革法・通称「BR法」が公布される。七原(藤原竜也)たち岩城学園中学3年B組は修学旅行に行くはずが、無人島に拉致されてしまう。生徒たちの殺し合いが始まる…


観たきっかけ

当時よく耳にしたので
面白そうだなと思い観てみました!


感想

当時は社会現象を起こすくらい
話題になったみたいです!



今はデスゲーム系の映像作品はたくさんあるので、
それらを観たことがあると王道すぎて
少し物足りなさを感じるかもしれません。





北野武が演じてた教師の気色悪さに
全て持っていかれました笑




また、武器+学生服って
刺さる人多いのではないかな〜、と。






それにしても今見ると出演者が豪華ですね〜!
山本太郎が俳優やっていたの初めて知りました。





俳優陣のせいか撮り方のせいか、
すごく平成を感じる映画です。



雑記

監督が「仁義なき戦い」で有名な方でした。
本作もヒット作とのこと。


まとめ

デスゲーム系の作品を初めて観る人には
王道なストーリーなのでおすすめです!

また、「リアル鬼ごっこ」や「ソウ」が好きな人は楽しめるのではないでしょうか。

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