そうだ君は普通じゃないんだった変な人なんだった
忘れてたよそんなこと。
「普通」の枠にハマりたくない、常識に囚われずにはみ出して行きたい人だよね君は。
普通とはちょっと違う、なんかコイツおもしれー、変なやつだなって評価が欲しい人だよね。
それを今さら普通ならこうだよね〜、みたいな一般論に当てはめて君のことや君とのことについて考えようとしても厳しいよな。
自分が好きになる人って大体変やもんな。
変な人に魅力を感じるんやもん。あ、なんかおかしいわこの人絶対おもろい。みたいな感じ。
どれだけ狂ってるかが評価基準の1つになってる。
お互いの変さを認め合いたい。どれだけ尖ってるかを競い合いたいと言うとこれまた違うんやけどただただ肯定し合いたい。分かち合いたい。
そうだよ、そこがベースでいいんだよ。
だからもっと自分が自分にとっておもしろく、魅力的になるようにクレイジー道を極めていくのがいいんじゃないかなあ。
これまでのクレイジーmeに縋ってばっかじゃつまらんからな、更新して行かなくちゃ。
そうやって自分で自分の人生楽しんでこそ他人をも巻き込んで楽しめるステージに上がれるんじゃないかな。
それで(?)どれくらい話が合うか。これ結構大事で、なんか相手が話したいだけ話して自分の話全く聞いてくれへんとかそういうそもそも会話成り立たんパターンはもう論外。後々顔出してくるこのタイプがいっちゃんタチ悪い。ただ自分が話したいだけのやつ。ほんま気悪い。毎回高クオリティで興味深くておもろかったら許すけど。
話せば話すほど「え!?そんな一面もあったん?!」みたいな人が理想。知れば知るほどもっと知りたくなるみたいな。
拗らせ野郎は御免だよ…。
ただ変なやつってこれまでいい感じの人間関係築いてきてないから普通の人とは違う方向に拗らせてる率高めなんよな。
自分の軸ブレない持ってるかってのも大事。なんでもかんでも分からない分からないって言うてると萎える。分からんなりに向き合ってくれ。
今さらやけど思い返してみれば全然恋愛感情無いわ。多分、情とその場の雰囲気にかなり流されてたんじゃないかなと。
普通、好きならこうあるべきとか、普通に好きなんやったらこんなことせーへんはずとかそんなんいちいち考えるのダルすぎるし考えたくないのに考えずにはいられないのが辛すぎるしエネルギーの無駄遣いすぎる。こんな所で一方的に悩む関係って結局自分らにとって正解じゃない関係ってことよな。
自分、結構面と向かって一般的には失礼とされるようなことを言いまくるタイプなんやで。
あなたには、あなたのことは傷つけたくなくて、あなたの気分を害したくなくて抑えてるというか嫌われるのが嫌で出してすらないんよな。
そういった毒舌なところも含めて自分やねん。意外と自分が思ってるより嫌われてないらしいからさ。ほんまか知らんけど。
ということはそういう君の前で抑えてるようなところもひっくるめて他の人は評価してくれてるわけ。
そんな魅力を出さんでどないするんよって感じよな。
一歩間違えて攻撃にはならんように制御はする。
最低限のマナーと礼節と倫理は守りさえすればなんでもオッケーみたいな最強の関係性になりたいなって思うよ。
あなたじゃなくてもいいけどね。
なんつって。
こんなこと本人によー言わんわ。
今は方向性が迷走中ってことで手探りで仲深めていこうよ相棒。
友達にしては踏み込みすぎというかさ、我々家族じゃないしまだ別に唯一無二の理解者でも無いわけやからさ、自分の気持ち押し付けるとか相手のこと考えへんとかコントロール出来ていない感情に任せて当たり散らすとかは絶対違う。良くない。
お互いに対する配慮が必要だよ人間なんだからさ。
(普通じゃない)×(普通じゃない)の化学反応を心ゆくまで目一杯楽しもうよ、酸いも甘いも全部さ。
切っても切れない関係なんだしさ、少なくともここ1年から2年は。お互いを人生のエッセンスにしようぜ。そうやって高め合いながら楽しい世界で幸せに充実して生きたいよ。
今のところ唯一無二の点はあるけどそれだけが我々を繋ぎ止めてるものじゃないから。
まあ秘密を共有し合う仲間ってまじで固い絆で結ばれてる気がするからアリやけどな、こういう感じで共犯者みたいなの。全然犯罪ちゃうけど。夢追ってるというかまあそんな感じなだけやけど。
せめて「こいつは自分を絶対に嫌いにならない」って信じられる位までは仲良くなりたいよね。仲深めたい。
普通じゃない、我々だけの新形態目指そや。
切り開いてこ、新時代。
君にとって自分はかなり特殊よな。
ここまでくる人なかなかおらんやろなこの先も。もし君にとってそこそこ大事な人が出来たとしても、自分が大事じゃなくなる訳じゃない気がしてきた。確実におもろいやつの枠には入れるようにもっと尖っていきたい。他に大事な人が出来たからと言ってその他の人間関係遮断するなんてことはしないでしょ。
そう思ったら自信出てきたさ。
よし。やっと切り替える準備が整ったんかもしらん。前向いて進んでこ。このままじゃいけないよ絶対。だから自分が変化する。
自分は君に絶対的ではあって欲しいけど君を恣意的に固定の枠には当てはめたくないのかも。
なにもしてないけどただそこにいるのが当たり前みたいなのが理想。
原点に立ち返って考えてみたよ。どう?えらい?褒めて、自分結構褒めてもらいたがりやねんで、知ってる?知らんやろ。褒めることの価値下がるとかないから。多分。だからいっぱい褒めて。じゃあよろしく。