ここ2週間くらい自分なりに頑張ってきたけどついに溢れてしまった。土曜日の朝なんか起きれなくて、体が重くて、やっとの気持ちで起こした体に、朝ごはんを入れたらなんか涙が出てきて、泣いてても味は感じ取れて、逆に味しか感じ取れなかった。朝ごはんを食べた後はずっと、ずっと泣き叫んで、もうこのまま死ぬんじゃない?とか思ってたら連絡が来て、いろいろ話して、いつか回らないお寿司を食べに行こうって約束をした。それまではとりあえずお互い頑張って生きようって。また泣いて、泣いて、あーこのまま死にそ
私がもうちょっと周りの見える人だったら私の大切なあの人はあそこまで潰れなかったと思う。 私がもうちょっと日本語や国語が得意だったらもっと上手な声のかけ方ができたかもな。 私がもうちょっとどこへでもいける身軽さとかお金があったらあの人に会いに行けたんだろうな。 私がもうちょっとコミュ力があったらあの人に普段から声が掛けれたはず。 私がもうちょっと上手く、人生をできてたら、どうなってただろう。きっと今より私の周りの人は幸せで、私と関わることへのストレスもなくなって、お金も
今日は学校に行くことができました。 大抵の人が、普通にできることなんだろうけど、学校に行くのが怖い私にとっては、すごい進歩だと思っています。やっぱり教室には怖くて入れなかったけど、別室で自習をして、卒業写真を撮って、あまりにも上手くいった日だと思っていました。 でも学校にいる限り聞こえてくる同級生の声。笑い声も、ひそひそ話す声も、私に向いているものじゃないとわかっていても、頭の中で、心の中で、ずっと後ろ指を指してくるのです。 でも今日私は気づきました。私のいちばん強い敵は
私には大切な人がいました。 その人に恋して、その人を愛していました。 とても幸運なことにその人は私に恋して、愛してくれました。 私が告白して、7ヶ月目の時あなたが振った。 今でも鮮明に覚えています。 あの時の絶望は忘れらないです。 でもそれと同じくらいまだ愛は残っています。 この愛をどうすればいいのでしょうか。 どこに捨てればいいのでしょうか。 あなたへの愛を他の誰かにあげれるはずがないです。 でも恋はだんだん薄まって、ドキドキはしなくなりました。あなたを見るだけで
結局、共依存が1番いいと思うんです。 お互いがその人だけを好きで、その人を1番に考えて、その人をだきしめて、一緒に眠って、一緒に起きて、そんな生活がきっと1番いいんです。 幸せだと思うんです。 そういう人がいれば何があっても怖くないと思うんです。もし自分が落ちても、その人はそこまで落ちてきてくれると思うから。 そして私は早くそうなりたいです。 毎日、毎日、毎日、そう思っています。 でも今私が依存しているのはぬいぐるみで、ぬいぐるみは私に依存なんかしてくれません。 いつ
私がまだ学校に、教室に行けていた頃酸欠になりやすい女の子がいた。その子は勉強ができて、生徒会に入っていて、友達も沢山持っていて、彼氏もいる。酸欠を起こせば一緒に教室から出て「落ち着かせる役」がいた。私はそれが羨ましくてしょうがなかった。 私は勉強は普通くらいで、生徒会になんか入ってなくて友達も彼氏もいない。私が酸欠を起こしてその場で泣き出しても「落ち着かせる役」なんて居ない。 そうなることがわかっていたから惨めになると知っていたからそうなる前にトイレで1人で落ち着かせる日々
周りの音が、話し声が、笑い声が怖くて学校に行けなくなった。教室に入れなくなった。人と話せなくなった。ご飯がまともに食べれなくなった。泣いて、泣いて、泣き叫んで、泣けなくなった。私に何が残っているというのか未来に希望も可能性もない私に。せめてもの気持ちで勉強して、サプリで栄養をとってまだこうして生きている。どうしてまだ私は生きようとしているのか。死にたくて、死にたくて、死にたくて、死んで欲しくて、最初からなかったことに出来たらどんなに嬉しいだろうか。私という存在を消せてしまえた