白キジ君には一旦お引き取りいただいた
写真は先日の朝撮影のものだけど、9月12日22時過ぎ、また白キジ君が我が家の北側縁側に姿を見せた。いち早く勘九郎が察知してガラス窓の際に立ち、威嚇した。
白キジ君も威嚇の構え。
来訪者として歓迎したい気持ちはあるけど、我が家はオス猫2匹なので、白キジ君が縁側を自分の縄張りと勘違いしたら、我が家の2匹は家の中にいても萎縮することになりかねない。
勘九郎の背後に私が立って、たまたま白っぽい寝間着姿だったので、大きな援護者がいることをアピールしたら、ビビった白キジ君はいち早く去った。
ありがとね、勘九郎。キミは我が家の王様として、立ち上がるべき時に立ち上がってくれてる。おかんは、きみたち兄弟が安寧に暮らせるよう、これからもお仕えするよ。