ショートエッセイ:物語を浴びたい人にノベルゲームを薦めたいって思った
クリエイターがいっぱい
私がよく実況したり遊んだりしているフリーゲームや個人制作ゲームにおいて、作り手、送り手に対して、プレイヤー、遊ぶ専門の人が少なく、また増えていないのではないか、作り手同士のコミュニティになっているのではないかということが話題になっていました。
これは私自身の実感にも合いますし、同時に「まあ当然そうだよな」とも思います。そもそも「一億総クリエイター時代」と言われる時代です。技術の進化、見せる場所の多様化により創作という行為のハードルが下がっていま