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スーパーマダオ、類似したゲームに憤慨して死亡

⚠️この文章はフィクションです⚠️


X0XX年

自分がパチモングッズを購入し、さらには映画のラストシーンを違法アップロードしている件については棚を上げ、超人気ゲームと類似したゲームに対して憤慨する男がいた。

渡部 大介(34)

「マダァァァっ!?PLWLDとかいうPKMNのパクリゲーが存在しているマダ!名誉マリオラバーとして許せないマダァァァ!」

「夜は正義の鉄槌を下す時間ですかいかがお過ごしでしょうか()PKTPAさん、この私スーパーマダオ様がふわり、ふわりと天下のNNTND様に報告してあげましょう✨」

「来いよ、高み(最高裁判所)へ。ウワッフゥー!」



秘技:電話代分割払い

電話中…

「もしもし、NNTNDさん?PKTPAって会社が出してるPLWLDってゲームがPKMNと酷似しているので、法務部様の力で何とかしてくださいよ!名誉マリオラバーからのお願いです()」


しかし、渡部が電話していたのはNNTNDではなく…



Nintengaでした。


「ブンブンハローマダオさん!どうもNintenga社員のオナキンです!」

「Let'sセクハラやめましょう!人として無い!早く鍵を開けて謝罪しないと地獄に落ちちゃうよ♪」

「ぐっ…(なんで俺は致死量のヒカマニ語録を浴びせられてるんだ?)」

「パンパンパンパンパンパン!パンパン!」


ヒュウウウウ…

「なんだ?」


ヒュウウウウ…



ズドーン‼️‼️‼️💥💥💥



DISUK、スーパーパンパンボムの爆発に巻き込まれ死亡。



間違い電話が産んだ、悲しい事件だった…


最後に、ここまで見てくださった皆さんに、野獣先輩による金言を贈ります。


END

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