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ヒュウガ・クロサキの「負けない」note術まとめ

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私のnote術を体系的に理論化した有料記事のまとめです。 更新内容は発信者としての心構え・文章作成スキル・集客やSEO対策など様々です。 更新頻度は基本的に毎日で、私の文章作成の…
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記事一覧

文章力以前の「国語力」を上げるのに用いた本を活用法と共に紹介!やってはならない国…

以前から度々批評以前の問題として基礎的な国語力を上げる重要性を初期から説いてきたが、私が…

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批評における「解釈違い」はなぜ起きてしまうのかを事例と共に徹底解説!解釈論争が極…

非常にタイムリーな動画をサトマイさんからご提供いただいた、まさか自分が今記事にしようと思…

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『星獣戦隊ギンガマン』は「物語」が優れているのではなく「制度の不自由」を逆手に取…

一昨日の「ギンガマン」のパイロット批評を試験的に書いたわけだが、改めてここではっきり言っ…

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「小林靖子信者」に限らないが、「〜ファン」「〜信者」と名乗る大半は愚か者である!…

昨日、『星獣戦隊ギンガマン』の1・2話の分析・批評の記事を投稿したが、その際に「小林靖子 …

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スーパー戦隊シリーズパイロットの分析・批評実践(3)『星獣戦隊ギンガマン』1・2話…

『電撃戦隊チェンジマン』『鳥人戦隊ジェットマン』と来たら当然今回は『星獣戦隊ギンガマン』…

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スーパー戦隊シリーズパイロットの分析・批評実践(2)『鳥人戦隊ジェットマン』1・2…

昨日は『電撃戦隊チェンジマン』の1・2話に関する分析・批評を実践してみたが、改めて映像と物…

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スーパー戦隊シリーズパイロットの分析・批評実践(1)『電撃戦隊チェンジマン』1・2話編〜「チェンジマン」とは「人間」から「ヒーロー」に変化した者たちである〜

昨日の記事で私のスーパー戦隊シリーズの三大傑作たる所以を批評以前のスタンスとして言語化したわけだが、ここからの有料記事は一気にブーストをかけていく。 勘のいい皆様ならお気付きだろうが、ここまで語ってきたことは「序章」に過ぎず、あくまでも基礎の礎のみをエッセンスとして抽出・文法化し噛み砕いて説明してきた。 語尾も敬体を用いて幾分柔らかく説明してきたが、ここからは思考の抽象度とレイヤーを上げ、常体を用いて批評を実践的に見せていこう。 その第一弾が戦隊シリーズの三大傑作の原点たる『

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何故スーパー戦隊シリーズの中で『電撃戦隊チェンジマン』『鳥人戦隊ジェットマン』『…

本格的なスーパー戦隊批評・実践編ですが、ここまでは「どんな見方・書き方をすればいいのか?…

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作品に絶対的な成功パターンがないように「批評」にも絶対的な成功パターンはない!他…

私が書く文章・文体に影響を受けてスーパー戦隊に「入られた」方は私がこれまで書いてきたスー…

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文章力上達のコツは「何を書くか?」ではなく「何を書かないか?」である!「ワードエ…

皆さんは学校・会社で論文・レポートを提出した時にこういうフィードバックをされたことはあり…

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読まれる文章を書くには「文章体幹」を鍛えよう!「読書をすれば文章力が上がる」は嘘…

以前にこちらの記事でサトマイさんの言う「知的体幹」とは何か?を解説しましたが、そこから改…

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【理性】98%の批評家が履き違えている映像作品の「批評」の本来の意味とは?全ての原…

はっきり申し上げますが、このnoteも含めて世の中に出回っている「批評」との98%は偽物です、…

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【極秘情報】「負けない」note術の真のコンセプトを解説!あなたの人生をたった一瞬で…

今回はかつてないほどの高価格であり、もしかすると買うのを躊躇してしまう方が多いかもしれま…

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スーパー戦隊の批評・応用実践編その2〜なぜ視聴者は「演出」「撮影」「編集」ではなく「脚本」「物語」「キャラクター」で戦隊を語ってしまう傾向があるのか?〜

前回の記事で「演出」「撮影」「編集」について、特に「カメラワーク」の観点から触れましたが、今回はそれをより深掘りしていく方向性で「戦隊」を考えてみましょう。 以前にこちらの記事で「「物語」で語れる人は多いが「映像」で語れる人は少ない」ということを述べましたが、これは何もスーパー戦隊シリーズだけに固有の傾向というわけではありません。 既にプロの批評家が存在しているはずのウルトラシリーズや仮面ライダーシリーズですら、「演出」「撮影」「編集」といった「映像」ではなく「脚本」「物語

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