レッド・ワン
キャプテン・アメリカだったクリス・エヴァンス（さん）の悪事が嵌る（悪事だけど上手く行く）シーンから続き
ロック様が出てサイエンス・フィクションなのか少し不思議なのかってSFのサンタ真実が来てさ
こう言う作品こそ直接クリスマス映画になって欲しいけど クリスマスについて日本人からすると聞いた事あるかもしれないけど初めて知ったって言う設定が出て来るからかな
でもそれらもそうなのかぁってスッと受け入れられる位に楽しかったように思うよ
大抵の人には善性が残ってる筈だよみたいなお話がアクションとファンタジーなのかSFなのかって世界観と合っていたし
それまでに言われていたサンタさんの動きの凄さがそれまでに出ていたシステムや種族とも合わせて披露される形も気持ち良い そして同一世界観で色々他にも観たくも有るよ
上映がとても短かったけどそれはもうクリスマス少し前からアマプラに有ってくれると言う策だったんだよね
（「購入する」って表示だけどアマプラ特典）
クリスマスは過ぎたけどこの冬の間にもう1度観ようと思うわ