モノの捉え方を変えるとハッピーになる🌈
ほぼ毎日、子供の夜泣きで起こされる💦
上の子の夜泣きが終わったと思ったら、次は下の子の夜泣き…。
久しぶりに下の子の夜泣きが無くて安眠していたら、久しぶりに上の子が怖い夢を見てるみたいで何度も夜泣き💦
そして、寝られなくなったので、noteをゆっくり観てました。
すると、自分の中では『点のまま繋がらなかった』事が、何気なく読んだnoteの投稿で繋がりました🌈
点と点のまま彷徨っていた私の疑問が、初めて繋がった瞬間でした✨
りこぴんさんの投稿です。
りこぴんさんの投稿を読むと、『爽快感』や『共感』、そして『気づき』を与えてもらえます✨
私は過去に、自己肯定感を上げるプロの方のプログラムを定期的に受講していて、そして個人コンサルも受けてきました。
特に、個人コンサルを受けた人の95%以上が凄い変化や結果を出されていました。
しかし、私は個人コンサルを受けた中で「一番成果を出せていない人』だと感じていました。
プログラムの内容や個人コンサルで学んだ事や気づきを頭の中では理解してました。
そして、心の中でも理解してました。
しかし、『なにか』が納得してなかった(手放せなかった)のでしょうね💦←この投稿の最後に謎に気づきます。
表面上では繋がっていたモノが、心の奥底では『まったく繋がってなかった』事に今まで気づかなかった…。
りこぴんさんの投稿を読んで、私の『なにか』が納得したのでしょうね。
そして、やっと『点』と『点』が初めて『線』になった瞬間でした!
そして、『線』にならなかった理由も理解しました💡
それは、私が「加点主義』ではなくて『減点主義』の思考だったからです💡
『○○は出来て当たり前』
『○○すら出来ない私はダメだ!』
と常に自分自身に全力で❌を付けて生きていました。←減点主義の生き方。
そして、私の推測の域ですが、りこぴんさんは『○○が起きたけど、そのお陰で○○という素敵な事を発見した✨
『いまは○○だけど、だから○○に気づいた🌈』と現状からプラスの側面を探す生き方をしている。←常に⭕️の生き方&加点主義の生き方。
たぶん、私と同じ境遇に陥っても、見ている所が違うので、私なら落ち込む状況をりこぴんさんなら楽しむことができると感じました。
でも、その本質は、既に自己肯定感のプロが考案したプログラムや個人コンサルでは教わっていて、頭の中では理解していました。
そして、心の中でも理解してました。
でも、減点主義という思考を手放せなかった…。
そういえば、ADHDって完璧主義の特性もあったような、無かったような…。
そして、『結果を出せなかった』という呪縛にも気づきました💡
プロの個人コンサルを受けたのに、○○さんより結果を出せなかった。 ○○さんは激変したけど、私は少ししか変わらなかった。
あっ!自分自身に大きな❌を付けてましたね…。
りこぴんさんの投稿を読んで、自分自身に大きな❌と自己肯定感を下げる思考を手放せなかった事に気づいたのです。
そこに気づいた瞬間に、個人コンサルの先生の意図、プログラムの本質をやっと理解した瞬間でした✨
やっと、『点』と『点』が繋がった🌈
あとは、再び減点主義に戻らないように意識して、モノの見え方をプラスの側面に意識して生活します。
たぶん、この思考と生き方を習慣化すれば、きっと私の人生はプラスの方向に大きく流れるでしょう🌈
りこぴんさん、いつも良い投稿ありがとうございます😊
そして、○○先生!やっと理解しました!←noteをやっていないので名前は書きません。(笑)
やっと、長いトンネルに光が差し込みました✨
ありがとうございました😊
■追記
投稿した文章を何度も読み返してみました。
減点主義は、私の生まれた環境やADHDの資質、私個人の資質も関係しているかも知れません。
妻と同じ物を見ていても、私は危険な方に意識が向きます。 妻は楽しい方に意識が向きます。
妻は、可能性に意識が向きます。
私は、危険性に意識が向きます。
妻は、良い側面に、そして私は悪い側面に意識が向きます。
妻は最善な事を考え、私は最悪な事を考えてます。
元々、持って生まれた資質に減点主義の特性も加算されて、無意識に自己肯定感を下げる生活をし続けていたので、すぐに激変するのは難しいかも知れませんが、それでも少しずつ『モノの見え方を変える』ように意識して生きてみます。
この思考が習慣化されれば、その時に初めて人生が素晴らしく激変する体験をするかも知れませんね。
おわり。