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ジメジメと高温の季節でカビや細菌の元気な季節がやって来た❗️ さぁ、人間たちよどう立ち向かう⁉️

Vol.719

日本の農作物のものさしが
『規格』ではなく『個性』に変わり
自分に自信を持って生きる
最高に輝く生産者であふれる日本にする!
まずは拠点の宮崎から!

農産加工チャレンジャー
田中陽一と申します。

ブス〜(笑)自撮りマジ上手くならない😅

雨が続きますね〜
去年みたいにもう梅雨入り
しちゃうのかな💦

こんなに雨ばかりだと
洗濯物も乾かないつっーの❣️

なんと本日2回目の
コインランドリーから
本日のブログをお届け致します😁

出勤前にもコインランドリー行って
ダッシュで畳んで会社へGO❗️ 

待機中の車から
SADSの『忘却の空』が流れてて
1人ウエストゲイトパークのテンションです。笑 

さて、そんなジメジメの
湿気と気温が上がってくると

カビや細菌の繁殖が活発になって
食中毒の発生リスクが高まります。


ひょっとこ堂の工場も
蒸気や水をたくさん使用するので
湿度めちゃくちゃ高いから

油断すると大変なことになります💦


このカビや細菌との戦いは
工場の部分だけでなく
作っているゼリーやジュースの部分にも


大いに関わりがあるんですよね〜😊


食品が日持ちする訳は
そのための手間をかけているからなんですが
昔からある日本の食品たち


『発酵食品』は
細菌たちを上手く利用した
良い方法です。


お漬物やヨーグルトなど
日持ちするだけでなく
より美味しくなっていきますよね〜。


でも、細菌たちが
悪さをする場合もある。

それがカビや腐敗です。


こいつらから
食品を守る為に
世の中にはさまざまな方法があります。


例えばゼリーであれば
蓋をして密閉した後に
85℃のお湯に30分漬け込む…

灼熱です!


梅干しは塩でつけている


ジャムは砂糖分がめちゃくちゃ多い


お酢はめちゃくちゃ酸っぱい


裏技として添加物もあるけど…笑


簡単に言うと
『人間』に同じことしたら
死ぬようなことを細菌にしてあげます😊


・塩漬け
➡️辛すぎて喉が渇いて死ぬ❤️

・砂糖漬け
➡️甘すぎてやっぱり喉が渇いて死ぬ❤️

・酢漬け
酸っぱいし目もしみるし、
まともに呼吸出来ないし
気が付いたら死んでいる…❤️

・乾燥させる
➡️もちろん乾いて死にます❤️


・冷凍する
➡️現在の化学では死にます❤️


・添加物にまみれる
➡️もう田中では無くなっているでしょう❤️



そんな具合で細菌を
やっつけたければ


自分がやられて嫌なことをする❣️😁


これが一番です❣️ 
そんな話を今日は
ブログ仲間の集まりでお話ししました😊


各々のプロたちが
お互いに話し合う勉強会

勉強会なんだけど
なんだかめちゃくちゃ
爆笑しながら参加しました😁笑 



この様子と学んだことは
明日以降改めてお話しさせて
頂きます😁



それでは今日はここまで。
また明日お会いしましょう😊



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