2019年5月の記事一覧
走る、そしてまた走る
お疲れ様でした
今、やっとひと息ついたところです。
(9:00)
それは、昨日の夜から始まっていました。
子供が塾の頻繁に使う重要な教材
(学校で言う、教科書の様な存在)
を
もう、三週間ぐらい見ていないと言うことから始まりました。
その間、塾では
「忘れました」
「また忘れました」
「今日も忘れてしまいました」
と、3回もその教材が無いまま過ごして来たわけです。
でも、言うと
弱っている時の動き方
元気な時はいいんです
自然にやる気が出てくるから
問題は
『具合が悪いんだけど、休めない時』
ここをどう乗り切るかだと思っています。
いつも元気な人がたまに具合が悪くなったら
それはゆっくり休めばいい
逆に、そうしなければならないでしょう。
でも
具合が悪くなるのが頻繁な人は(私がそうですが)体調が比較的いい時に一気にバーっと動きます
動ける時を見計らって「今だ!」という感じで気合を入れ
人の心が読めてしまう
あのね、変な事を書いちゃいますよ
私ね、多分
軽くテレパシスト
特に人の不快感情が直ぐにわかってしまう
だから、なのです
人に簡単にシャッターが下ろせないのは
その力のおかげで、占い師の仕事だけで生活出来たのです。(カウンセリングの仕事をする前に)
専門的な知識なんか無くても直感だけで務まったのがその証拠なのかも知れません。
指名、結構ありましたよ、小さな世界でですけど。
ちょ
片付けられない心の理由
私は書類を溜め込む
その内訳は
昔の仕事の資料
結局
過去の仕事の栄光にしがみ付いてるってこと
あと、その時に関わっていた人との思い出と
ドラマはあるよね
毎日一緒に仕事をしていると、当然
色んなことがある
…いやいや、想い出に浸っている場合ではないぞ
振り返って思う
捨てられないのは
人からすごいと思われ"そうな"何か
「えーすごいね」
「こんな事やってたの」
「こんなの作ったの」
何のためにTwitterをするのか
多分登って行った人は誰もが通る道
私、今日は叩かれることを覚悟で書こうと思います。
自分の軸を忘れてはいけない
Twitter
面白いですよね
本当に自分の生活のほとんどがTwitterになるくらいの面白さがあります
Twitterの達人にも会えますよね
お手本にしたりもします
さて、そこからが本題です
人とのやり取りを大事にしないと
フォロワーは増えません
増えないと発言
「もしも」の事を思うのと…
人から嫌われることに神経質になるのは
もしものことを恐れるからだ
その事で「もしも」何か災難が起こったらどうしよう
そう考えると、気になって仕方がない
心配が絶えることが無い
理屈ではわかっているの
いつ何処で何が起こるかなんて
そんなの誰にもわからない
でも大抵は大丈夫
気にしていたら生きていけない
いけないんだけれども…でも、でも…
…なんだよね
ああ!だからパルクール(忍者みた
出 無精なのに、出れば破茶滅茶
全く見知らぬ人が、誰かの悪口を言っていても
自分に当てはまるところがあると
「それはひょっとして私の事なんじゃないか?」
と、思ってしまう
もうね、軽く病気なんだよね…
キリが無いから止めたいのだけど
あんまり見に行かない様にすることで対処するしかないのだろうな
私が余り出歩かないのは
(現実でもネットでも)
自己防衛のためでもある…のだろう。
そんな私は【超 出無精】です。
出来
ハングリーにならざるを得なかった事情
気付いてしまった
いや、それを言うなら
「再確認してしまった」だ
前々から気付いてはいたのだから
やっぱり私は心が冷えている
冷え切った心が温まることはないのだ
支えてくれていると深く感じられる人が居ない
本当に心底信じられる人が居ない
いい人に囲まれているのはよく解っているのだけれど、本当に頼っていいという深い実感は得られない
不幸ではないが孤独だ
そうか、そうなんだな…
原体験の大