電子書籍と紙の本

どうも皆さんこんばんは。Hymです。どうにか連続投稿できそうで何よりです。今日は最近ふと感じていることを書こうと思います。それは電子書籍と紙の本についてです。ありきたりな話かもしれませんが自分にとっては大きなことだったので簡単にまとめました。

電子書籍との出会い

昨年はテレワークの増加や自粛等で自宅での時間が長くなり読書をする機会が多くなりました。また、iPadを購入したこともあり今まで避けていた電子書籍に手を出すことにしました。

電子書籍を使ってみて

今まで電子書籍を避けてきた理由としては、どうも電子書籍は味気がないなという感じがしたからです。ですが実際に使ってみると電子書籍は読むことが簡単で、場所を取らず非常に便利でした。しかしながら、やはり読んだ時の感動や喜びが小さくなったと感じたのも事実です。

紙の本の良さ

紙の本を読むのは好きです。読んでるぞっていう感じがとてつもなく好きです。ページをめくる感覚、ページを読み進めてそれまでの伏線に気づいて読み返す感覚、そういった感覚を味わえることが非常に気持ちよく感じます。

これからの本

今後は電子書籍の良さを活かしつつ、紙の本もうまく組み併せて読書をしようと思います。個人的には、技術の発展とともに紙の本の良さを残しつつ、電子書籍のスマートさを活かしたような新たな読書のスタイルが出てきてくれると嬉しいです。

自分の好きな本の紹介などはまたの機会にしようと思います。次は漫画を読むのも好きなので漫画の話でも書こうかな。みなさま読んでいただきありがとうございました。ではまた。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?