帰って来たけど寝れない。
寝たくて帰って来たのに薬がないから寝れない。
わかってたけど寝たい。
もう自分が終わりそうな状態である。
これが今まで誰も見た事、ない精神病のタイプだと思っています。
壊れます。
なにを自分は感じているのだろうか?
この感じは痛みである。
これが心の痛みなのだろうか?
心の痛みならかなり酷いと思います。
これほどの痛みがなぜ俺に?
気色悪い感じをどにかしたい。
捕らえどころもたとえどころもありません。
ここは思います。
人の世界じゃないと思います。
ここは異常な世界。
生きて迷い込んだら苦痛の魔の手に包囲されて縛られる。
束縛苦痛
俺が嫌いなのは苦しみと眠れない事なのです。
だからこの二つに関わっているのが宗像病院です。
宗像病院は俺を苦しめて眠れなくした。
凶悪な犯罪者である。
俺はここのスタッフに「お前たちに殺される」と言ったら「まだ死んでないじゃないですか」と言われた
凶悪な言葉。
それは言葉の暴力でありモラハラ、パワハラである。
それを宗像病院のスタッフは理解してないのであろう。
それはさて置き俺はもう目を瞑ります。
でもそれをやって眠れるもんじゃないのが俺の精神病です。
だから束縛苦痛なのです。
自分はよく思います。
これでよく耐えたな。
崩れなかったな。
本当に自分に感謝です。
ありがとうです。
この辺で目を瞑っておやすみします。