見出し画像

萎縮 同士討ち

母に現れ始めた委縮

委縮とは自分の造語です

もし委縮の説明を全てできるのであれば自分はノーベル賞を受賞出来るんじゃないのだろうか

委縮の因果は恐怖です

恐怖で委縮すると捉えて頂くと理解も早く出来ると思います

そして委縮は外圧です
ストレスがかかったのです

このストレスをかけたのは自分でしょう

でもストレスは自分にもかかっています

その自分にストレスをかけているのが宗像病院で宮若行政です
そこに伴い宮若市公明市議会議員がやるべき事をやらなくてはいけなかったのに放置という名の暴力を自分に振るったのです

とりあえず、因果はストレスです

まずは母は宗像病院の院長の長谷川が自分に対する暴言を振るっている所を横で見てます
子供が威圧されているのです
高齢の母にはどう見えたでしょう?
そして宮若行政の人間がまた自分に暴言を吐く所にも嫌わせました
母にとっては恐怖でしょう

本来はそこで自分が対応しなければいけないのですがその自分が宗像病院のストレス、宮若行政のストレスで縛られているのです

そのストレスで逆に母に感情的になり自分が母に暴言を吐いた結果が委縮です

母を守る立場の自分までもが母を守る事が出来なかったのです

母も自分も被害者であるのです

自分に暴言を吐き母に恐怖を植え付けた人間達はもはや知らぬ存ぜぬです

母はわかっていたるでしょう
自分が感情的になる事をです

母の恐怖の根源が宗像病院であり宮若行政です

ただその恐怖を植え付けた連中を自分は知っていながら委縮の存在もわかっていました
自分が母に強く当たれば委縮が発露するのもわかっていたのですが母があきらかにおかしくなり始めたパターンをつかめなかったのです

宗像病院と自分との関係性が悪くなり始めた頃から母がおかしくなり始めたのです

その理由が宗像病院の院長の長谷川が自分に対して暴言を吐く現場に居合わせただろうからだと思ってはいました
その理由が何度もいうように恐怖です

子供が母から見たら病院という先生です

偉い

そう言う人から子供が暴言を吐かれてのの剃られているのです

母には何も出来ません
母の悔しさそして恐怖は計り知れません

その時ぐらいから母に変化が現れ始めました

ずっと自分もそれを追ってたのです
分析してたのです
ただ自分にも容赦なく宗像病院のストレス対応はやってくるのです

そこで母の介護をやりながらやる自分に余裕がなくなり母に感情的になり母は委縮したのだと思います

俺は宗病院の人間にも言った
母が今回の最大の被害者だと、だからやめてくれと伝えたのに宗像病院の人間たちはやめようとはしなかった

逆に母の事は思ってもくれなかったと思う

ただ言い訳はするだろ
業務だけはやったと言い訳はすると思います

ただ今も母を追えない
なぜ母が笑わなくなったのか?
でもなんとなく理由はわかる

それは俺が苦しんでいるかだと思う?

俺のもっとも信頼したスタッフの梨菜と石井に裏ぎられた事が母にとっても悲しい事実ではあるみたいです
それに拍車をかける事、次に母自身が信頼してたケアマネジャーに裏切られるのです

ただ母は自分の心配をしているのだと思います

俺が梨菜に裏切られた事がもっともショックみたいです
そして石井にも裏切られる

自分も目の当たりにしてるが母も目の当たりにしているのです

全体像を見つけられながら自分が感情的になり母を委縮させてしまったのです

ただ母のどの辺を当たればまた母が笑ってくれるのかがわかりません?

でも多分、それは自分が笑える時ではないでしょうか?

今の母は脳出血を発症してからあきらかに変わりました

自分で考える事は出来ないぐらいの状態です

ここまで俺はわかっていながら母の対応が出来ないのか?

言い訳にしかなりませんが宗像病院のストレスと宮若行政のストレスに自分自身が対応出来てないのです

俺は宗像病院のストレスに晒されている時から叫んでました
このままでは母と同士討ちになりかねないから宮若行政になんとかしてくれと叫んでいたけど動く人間はいなかったのです

本来は宮若市公明市議会議員が動くべきなんだと思っていましたがこの市議会議員は放置という名の暴力を振るたのです

萎縮が出たなら同士討ちは免れないかも知れません

ただ諦める訳にはいかないと思い記事を書いてみました

なんとかするべく対応をしたいと思います

ありがとうございました

ここからまた自分が我慢です

人はなぜ自分を苦しめるのでしょうか?
やめてくれと言っているのになぜやめないのか?

母の笑っいる顔がまたみたい
大切な人の写真を撮りたいも自分の想いです
でも萎縮が出た時は介護うつでした笑

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?