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新しい時代の礎

残念ながら時間もなくなって来ました。
久しぶりにnoteに戻って来たのに現状は悲惨です。
でも戦いの火蓋は切られました。

先ずは俺の一つの目標であった超一流の芸術家という目標はある意味達成です。

そう言う事なので俺の目標であった新垣結衣さんに見て欲しい写真は撮れるようになった。
結衣さんとの関係性を得られる、一つの方法が超一流の芸術家だったのです。
認めてもらう為にはそれが必要だったからです。
それに精神障害者だという事で偏見と差別はある。
だから障害者でもやれる事を見せなくてはいけなかったのです。
世間を納得させるには実力しかないと思っていたので障害で超一流の芸術家はほぼ皆無といっていいほど出てきてないと思います。

それが出てきた。
それも精神障害者の芸術家です。
精神障害者の芸術家こそ皆無です。
それも超一流と来たら、それこそ皆無です。

これだけ言えるのは自信があるかららです。

フィルムという表現でフィルム時代のカメラとレンズで勝負をこの頃してました。

AFのレンズ事態も生活困窮もあって売ってしまいました。
そこからMF時代のレンズにフォーカスをあてた。
せっかくフィルムで撮影してるならフィルム時代のレンズで撮影したら良き日のフィルム時代の写真が撮影出来ないのだろうかと疑問に想い撮影してました。

これが功を奏したのです。
やっぱりフィルムとの相性はフィルム時代のレンズは合うんじゃないのかと思って来ました。

俺のフォトグラファーとしての本当の時代がやって来たのです。
全く異質の写真も撮れる用になって来ているのです

だからもしかしてもう撮る事だけは超一流かも知れない?
写真も変化して来てる。
誰ももうこんな時代遅れの撮り方はしてない。

でもこれこそ新しいスタイルなのです。

これこそ文明が発達したからこそ発想出来たスタイルなのです。

だから超一流となれば俺の目標の新垣結衣さんのいる世界に近付ける。

結衣さんの世界は超一流の世界です。

芸能の世界と芸術の世界です。

話すきっかけが出来る世界と世界です。

いつか対談するかもです。

ただその前に立ち塞がるのがあらゆる組織です。
この組織についてはこれからnoteに書いていきます。
時間がないとは状態が悪過ぎるからです。

もうあらゆる意味生活も困窮してお金もありません。
どのみちこのままでは携帯はとめられ
全てのSNSへの投稿が出来なくなります
でも書かなくてはいけない事は沢山あります。

ずっと投稿出来なかった時、何をやっていたのかも
もう山川家に害をなした組織はこの俺が報告していこうと思っています。

糖尿病の値が悪かったのもあります
だから時間がないとも言ったのです
自分が立っている位置は死線です

死に側に足を踏み込めば落ちて死にます

だから残せる遺産を残そうと思いました。
形だけじゃなく知の遺産も残したかったからです。
でもまだ死ぬ訳じゃありません。

結果的に死んでもおかしくない状態ではあります。
それは精神病や糖尿病を含めてです。

でもここまで来たのに死ぬのは面白くないよね?

新垣結衣さんに見て欲しい写真

あと一つ新垣結衣さんに聴いて欲しい曲も作ろうと考えています

俺は音楽家でもある

100の仕事を一人でするより3人でする方が能率は上がります
それに3人の協調性がよければ仕事の質も良くなります

だったら俺の曲をアレンジしたいと思う曲をかければいいわけです

芸術はだから面白い

その芸術の極め方が高ければ高いほど面白い

でも芸術を極める為には自分を追い込めるストイック性が必要です
それを精神障害者の俺がやった訳です
障害者で既に追い込まれている俺が芸術で追い込む
これこそ死闘です

これが超一流の証だと思います

自分で超一流の芸術家とは本来、言わないです。
でも俺は言えるのです。

だって見事に精神障害者でありながら病気の壁を超えて芸術の壁を越えて来た稀な人間だからです

俺に害をなしたあらゆる組織は解体しましょう。

宣言します

障害者基本法をもとに実行していきたいと思います

これが始まりです

今日も運動はしました。
糖尿病運動記録は休刊です。
申し訳ありません。

これからは社会システム変換の為の動きを障害者基本法でやっていきたいです。

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