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芸術家への能力への挑戦

芸術家は作れるのか芸術家の脳は作れるのかを検証しようと思います

しっかり科学的に実証したいですが、科学的装置もないので感覚的判断でやりたいと思います

何をやるのかですが一度、ベースで試みようと思っていましたが自分はギターはレフトハンドです
そこでベースをライトハンドでやるという事で脳を混乱させる事をやろうと考えてましたが、ベースを売ってしまいそれが出来なかったのですが今回、ライトのギターを手に入れたので実験開始です

まずはこれは脳トレとしての側面もあると思っています

ギターを右でやり左でやりを繰り返していれば脳は柔軟になると思います

一方通行は固くなる
ならばほどよく左右を使うのです

これで精神障害で落ちている脳の機能も補えると思います

疲れをとる効果もかなりあるはずです

それこそ左右を柔軟に使う事が疲労回復効果にも適していると思います

それに左右の脳を柔軟に使う事で脳に変化を与えたいのです

それこそ芸術家の脳は作れるのかになると思います

音楽で写真に反映する脳を技術的に反映させれるのかという事です

この方法は自分には特権だと思います

もともとギターを始めたのがライトハンドでした

だからある程度は弾けはしますが、指に障害があってセーハ出来ないだけではあります

ただなんかいい感じなんです

右で弾くのも何年ぶり、弾いてみてレフトハンドで弾くと今までよりレフトハンドがしっくりくるのです

ライトからレフトに変更した時、感覚的におかしかったのです

でも今回、左を弾いて右を弾いてまた左を弾くとなんかしっくりしていい感じだなって思いました

これは効果があるなと実感しました

まだ発想とかの着眼的思考には繋がってはいないと思いますが、でも脳トレとしての機能は果たしているのではないのでしょうか?

面白い試みではあると思います

無駄にやる人はいないと思います。自分もライトが弾けていればレフトハンドも両利きのギターを操ろうとは考えなかったと思います

ただ自分には遊び心があります

自分で実験する事が大好きな自分で自分の脳をいじるのです

そして変化させる

それこそ進化の過程をとっている行為です

最終的には写真に繋がる脳の育成ではあります

ギターの両ハンドの意味をこれから知る事になると思います

何事も実験でしか、なし得ないのです

これも設備はないですが科学的実験です

あと一つ

両ハンドともガチ弾ける訳じゃありませんが両ハンドギタリストは誇れると思います

誰でもやれる事ですが誰もやってない事こそ価値があるからです

これでテクニックがあればよかったのでしょうが、それでも両ハンドギタリストとは誇りが持てると思います

大事な事はかっこいいという事です

これ以上ないぐらい両ハンドはかっこいいです

やっぱり誇れる

芸術家はナルシストぐらいがちょうどいい

芸術家は謙虚も必要だが誇りも必要です

だって自分が一番だという思いのが芸術家だからです

誇りじゃ飯は食えないですがそこはこれからです

誇りもないようじゃそもそもが終わっていると思います

両ハンドギタリストの誇りを掲げる

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