領域変動
夜ご飯食べたらあきらかに状態変動が来ました
胃自覚です
もしかしたら痛み止めで押さえ込んでいる反動かも知れませんせん
通常よりも大きな胃の動きです
この動きにはあきらかに状態を押し潰すほどの圧力を感じました
それはあってはいけない状態変動です
ただ痛み止めを飲んだら状態は緩和して来ました
なぜ痛み止めを飲んだら状態が緩和するのだろう
仮説として唱えているようにやっぱり麻痺的な事が起こっていると捉えた方がいいのかも知れません
ただそうなれば、反動がこれから強くなる可能性はあります
胃自覚の動き、状態変動の動きが反動として強くなる事になるやも知れません
それは薬が効けば、逆の反動もあると思った方がいいからです
でもまた痛み止めを飲んだら状態は緩和して来ました
どんな現象が起きているのかがいまいちわかりません
ただ絶対に緩和している訳ではありません
状態変動は感知してます
でも痛み止めだけでここまでの作用を及ぼすとは計り知れません
痛みを止める事にしか意識は向けてはいませんでしたが痛み自体が止まる事で起こっている作用なのかはわかりません
ただ胃の動きは計り知れないんだと痛感しました
ただまだ飲み始めて間もないのでこれから分析を進めたいと思います
でも痛み止めは発見ではあります
ただ反動とは副作用の事です
薬だから副作用はあります
その反動と副作用を知ることがこの状態にアクセス出来ると思います
光明なのか暗闇なのかはまだわかりませんがあきらかに何かにアクセス出来たのは確かみたいです
どういうネットワークが形成されたのかネットワークじゃなくなにかの変化としか言いようがありません
人間の神秘です
ただここまで反応があるのは自分の状態が動いているという証拠です
それは自分の状態が本来は悪いという証なのです
少し様子を見ていけばわかると思います
何かしらに近づいている事は確かなようです
吉報である事を祈りたい