![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/14917651/rectangle_large_type_2_bff7e1ab92eeb317d942b6995f47c99a.jpg?width=1200)
死闘、闘争、貫く想い
今日は薬を飲まない。
飲まないを意識してやるのは初めてだと思います。
冗談でやるやり口じゃない。
やっぱり自殺行為だ。
精神病、病人が自らの意思で薬を飲まない。
ただ飲めないのである。
「リスパザール」という薬だからです。
自らコントロールしなければリスパザールの魔の手に俺は滅ぼされるやもしれないからです。
不法ドラッグじゃないとしても精神病の薬です。
副作用は薬だからあります。
リスパザールを処方した長谷川のミスだと思っています。
この医者は分析に長けてないです。
まずは人の話を聞かないで自分の経験だけで治療を進めようとする。
インフォームドコンセントがやれない医者です。
はっきり言えば自分の知識だけを使ってゴリゴリの治療しか出来ない医者です。
はっきり言って俺の話など聞いてなかったでしょう。
理解力はなかったですね。
自分がどう言うタイプの精神病かもわかっていなかったでしょう。
まず無能なのは患者の話を聞けない事です。
これは宗像病院のスタッフ全員に言える事です。
患者の話を聞いていれば俺は苦しまずに済んでた。
俺が苦しんでいるのは患者の話を聞かず自分たちの主張をこの病院のスタッフは押し付けるのです。
まず患者の事は考えてないでしょう。
まずは自分たちの保身しか考えてないです。
はっきり言って俺にはこの病院のやって事が理解出来ません。
だって患者を苦しめてるよって言ってもやり続ける事ができたのです。
それは鬼気迫るものです。
患者を苦しめる
医療崩壊です
精神医療は崩壊しているでしょう。
俺を受け入れ、拒否した病院が3軒ありました。
その理由が医療ミスでした。
医療ミスは俺が被害者です。
でもその話をすると煙たがられるのです。
そうなってしまえばもうその病院には行けません。
なぜかって医療は信頼関係がなければ治療が出来ないからです。
病気というものは命に関わるものです。
精神であっても命に関わります。
だから信頼関係なくして治療は出来ないのです。
なぜ被害者の俺を煙たがったのか?
異端者を嫌ったわけです。
宗像病院も異端者を嫌ったのです。
その理由が自分たちの力で言う事、聞かせられない厄介者はめんどしいからです。
病院も自分たちの言う事を聞く優等生がいい。
優等生も嫌味ですけどね。
患者本人も医療に言えない事で医療がつけ上がったのです。
ただ医療に物申せない気持ちはわかります。
命が関わるからです
命を人質に取られていては物申せないとは思います。
それで医療はつけ上がったのです。
ただ宗像病院が相手にした患者が悪かったのです。
絶対的に生死を知りすぎてそこを越えて来た絶対的な患者だったからです。
精神病という弱者にして人間的強者だったのです。
この経験を俺は天才と呼んでいます
修羅を歩いて来た人間です。
普通に負ける訳ありません。
経験が違います。
宗像病院は喧嘩を売った患者を間違ったと言う訳です。
多分、付け込もうと宗像病院は思ったのでしょう。
今までの患者なら力で抑え込めた。
でも今回はなんかおかしぞってなったのでしょう。
当たり前です。
俺はおかしいのです
あんたたちには俺を倒すのは無理だと俺はずっと思って対応して来ました。
だから病院にはお前たちのやった事はこうだろうと俺が教えてやってもシラを切り続けるのです。
バカだと思いました。
俺は助け舟を出してる、なのにそれに乗らない。
それがスタッフのプライドです
患者に助けられては格が下がる
ここの病院はバカだと思いました。
俺にはプライドなど知らない。
俺がやめろと言っているのは俺が苦しんでストレスが俺にかかっているからだ。
俺にはお前たちのプライドなんて知らない。
はっきり言ってプライドで苦しめられてる俺は患者だ。
そう言っても俺が助け舟すら出しているのに事実を認めない。
俺はその事実を裁きたかったんじゃない。
俺は楽になりたかっただけだ
ストレスはもういい
このストレスを受けていたら俺は死ぬ、だからやめて欲しかっただけなのである。
でも俺の気持ちを知ってたろうと思います。
特に医療ミスをしたスタッフは俺の気持ちを明らかに理解は出来てた。
でもそのスタッフも病院に加担した。
もはやこの病院は魑魅魍魎と化した。
終わるなと思いました。
この病院はもう終わる。
だってこの俺を怒らしてしまったのだから。
許せる範疇を超えている。
俺は常に生死の闘いをしている。
その闘いに無用な状況を差し入れて来てしまった。
俺ははっきり言って苦しむのは嫌いだ。
苦しむを真理的に知っているからです。
だから苦しむ事はあえてしたくないのです。
それが環境から他人の手からの苦しみなんて必要ない。
常に与えられる苦しみでした。
それに対応するのは自分です。
結局、苦しむのは自分です
我慢
犠牲
他人が責任でも与えられた苦しみは自分のものになるのです。
そこで苦しみを放り投げれば死ぬしかないのです。
それが病気の世界だからです。
ただ自分の病気の世界に人間はズケズケと入って来る。
そして荒らしていくだけです。
責任感がないのです
今回も責任感のなさから始まった事になると思います。
ただ今回不祥事を起こしたのが医療です。
どの世界にもミスはあろう、だから助け舟は出してたのに病院は組織対抗で俺に対して力でたいして来たのです。
何が間違いなのかは出来然です。
プライドです
プライドで患者を苦しめるだと、その事実も病院のスタッフ全員がみん理解してるのにそれを張り続けて俺を苦しめた。
そして俺の状態は手遅れになったのです。
医療がやった事実
真実を放棄する事は出来ないと思ったから挑んだ闘いです
素直になれなかった宗像病院のスタッフ
俺がバカだと思ったのは医療ミスをしたスタッフです。
俺は彼女を信じてた。
彼女は俺に真実を話せるポジションいたのに話さなかった。
事実、俺が他のスタッフに言葉の暴力を振るわれている事も知ってた。
でも見てるだけです。
事実が行われているのに何も言ってくれないのです。
見殺し 見殺し 見殺し
見殺しをやれるのか?
やる理由はなんなのか?
俺には理解できませんでした。
だから病院には味方はいませんでした。
彼女だけが俺の理解者だと思っていましたが理解者は病院に加担してしまいました。
でももしシナリオを書き終えて実行に移した時、俺は彼女を許すかも知れません?
前にも書いたと思いますが、俺は自分が信じた人を裏切れても信じる事をある時、自分に誓いました。
なぜこんな事を誓ったと思いますか?
常に俺は人に裏切れていったからです。
だから信頼するという事もなくなっていたと思います。
でも彼女は信頼出来た。
だったら裏切らても貫いてみるのもおもしろいかもと思いました。
でも彼女は絶対的に俺を最後は裏切って来ます。
(その話はまた)
でも一度は貫くのはいいかも知れないと思ったのです。
その理由が俺が捨てた楽をさせてくれたからです。
俺に楽をさせる事が出来る人間がいる事がびっくりでした。
許す許さないにしろ彼女はすでに苦しんでいるでしょう?
その理由が自分の目の前で患者が苦しんでいるのに助けなかった訳です。
その事実がわかって平気でいられる人間はいないでしょう。
だからバカになり下がったと思いました。
目の前に苦しんでいる患者がいるならば助けろと
それが医療スタッフだからです
愚かな過ちです
医療ミスと愚かな過ち
恥だなっと思います。
人間失格です
これからどうしようかな?
眠れないから時間が長いぞ。
これは本来、精神病の患者が苦しむ過程じゃないはずです。
こらこそ作られています。
宗像病院がやった事実で俺が苦しむ
そして今日はもう薬を飲めません
これが医療現場のやった事実であり真実
いつまでたっても救われない。
だから貫く芸術道です
10月12日からフォトグラファー再始動。
個展〜そしてHYPGのYへのメッセージです
そのメッセージが個展です。
だからフォトグラファー再始動です。
戻って来ます。
伝説のフォトグラファーが戻って来ます。
これが自分の生きる道
生死を越え、想いを貫く
これが闘争である
生きるか死ぬか己に勝つのは自分自身
常に精神病は俺の命を狙って来るでしょう。
それでも笑って貫きたい。