宮若市行政の悪態 醜態編

宮若市行政は完全に自分の社会的信用を失いました

今日、母の施設に電話してわかったことなのですが母のお金に勝手にアタックしているのです

施設利用料と介護使用料を徴収しているのです

確かに払うべくお金ではあります

でも自分にとっても必要な資金です

それは母が、なぜ病院に入院して施設まで入所したのかの経緯は行政が一番知っています

自分がお金に困り芸術資金にも困っていることは知っています

だから母のお金に手をつけるのは待てと言ってました

話し合いをすべきだと

それに母の費用は確定じゃありません

行政側は母の所得を正確に把握してません

所得を確認出来る書類を自分が提出してないからです

それなのに、確定してないのに大雑把な計算だけで費用を算出してそれを徴収してしまいました

自分との話し合いもなく徴収です

それは横領と同じ行為です

それにお金を徴収したからなのか、行政側の人間から電話はなくなりました

やっぱりこの宮若市行政もお金だけだと言うことです

話し合いはするべきです

先ずは自分の保証も立てなくてはいけません

これでわかったはずです

この宮若市行政の精神障害者放置の実態が完全にわかったはずです

これは宮若市行政の醜態である

母のいなくなった自分は生活にも芸術活動にも困っています

その精神障害者を放置です

明らかにこの宮若市行政なら宗像病院の事すら放置できると思えると思います

ここまで精神障害者を平気で裏切るのもある意味、感嘆です

この放置が許されるのでしょうか？

これが宮若市行政の実態です

対話すら尊重されず話し合いもしない

それこそ精神障害者の尊厳を尊重してません

お金を回収できればそれでよかった的は明らかです

確かに明らかにお金が回収できて宮若市行政はよかったはずですです
それが目的だからです

だって平気で、それからも精神障害者を放置です

放置放置

これが宮若市行政のやり方

精神障害者を放置

ここにもう言い訳はさせません

対話のないやり方
暴力に等しいです

精神障害者を亡きもにしたのは宮若市行政もです

それこそあらゆる組織のやり方

人間の切り方を完全にわかっています

自分はこの宮若市行政にも徹底抗戦します

必ずこの事態を世の中に広める事を目指します

それが芸術家の闘いです

ここまで簡単に裏切られるとは思っていませんでした

人とは簡単に人を裏切るものでしょう

それでもまだ人を信頼したい

その思いも踏みにじられた

周りは自分たちの利害だけで動いているのです

人間らしく動いている人間なぞ、いるのだろうか？

寂しい時代です