死の衝動が来てその相反するのが無気力
人間の本能として死ぬ事をストップさせる為、エネルギーをカットするのが無気力です
無気力でありながら運動をする、気力を出すから全身からキツさが出て来てしまっています
それでも運動がやれる訳なので改めて自分の能力は高いと思いますがストレスでしかないと思います
せっかく死へのエネルギーを回避する為に無気力が出ているのに逆に自らの意思で気力を出して運動をするのは本来、無謀なやり方です
この状況では無気力を受け入れて何もしないが本来の治療でしょう
でもそれをやらないで運動をやってしまうのはどっちなんだ
生きたいのか死にたいのか?
行動原理がめちゃくちゃだ
心理的負担も限りないと思います
思いますではなく限りないです
ただこれでは救いようがないと思います
本来は無気力が自然に治癒する状況まで休むのが本来のやり方なのにそれに逆らってやる気を出している自分は危ないでしょう
かなり危ない事をやっていると思います
もう心なんてものを考えてないやり方です
これがやれるのも感情を閉廷させたからだと思います
感情を殺した事で心の一部を壊したのです
心の機能麻痺がやれたので運動がやれるのでしょうが多分、やれなくなるんじゃないのでしょうか?
人の無気力の力はあらゆる半端ないですからね
それに逆らう事は出来なくなると思います
無気力の原因が死の衝動だから特に無気力の力は大きくなって来ると思います
ここまで苦しんでも何かあるのだろうか?
俺に答えるべき答えはありません
現状、言えるのは寝て下さいです
睡眠の問題はかなり大きい
寝る意味はある
だが俺は絶対に睡眠が向上している人間ではないのです
逆に睡眠の全体的な状態は悪い方です
ただそれでもこの俺が今は寝た方がいいと言っているなら寝ましょう
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