夜明け前、始まりは突然

今日はもう薬もないので撮影に出かけて来てます。
状態はすでに危険な状態でしょう。
でも明日の昼まで家で耐える事は出来ないと想い、時間をなるべく意識しないでやれる事をやって時間をやり過ごそうと想い撮影に出かけて来ました。

明日になれば薬はもらえるだから明日までの我慢です。
我慢するしか仕方ありません。

薬がなくては眠れない体だから睡眠に関しては諦めるしかありません。

でも今日の状態も異常ではあります。

当たり前ですが寝たいが本音です。

寝れるものなら寝たいです。

でも寝る事を忘れてしまいました。
寝るちゃどうするんだっけって考えた事もありますが薬を飲まなくては寝れません。

寝るなんて事を考えてては眠れるはずないのに考える自分はやっぱり精神病です。
ただ考えても眠れないのでほとんど考えません。

でもたまに寝る事に寝方とかあったっけって考える事はありました。

寝るのに寝方ですから、それはおかしな考えです。

いっとき夜が怖い時もありました。

寝れないから、時間が長いし、やっぱり暗闇は人をおかしくするなって思いました。

夜が怖かった〜。
そう言う時期もありましたが慣れて来ました。
こんな事に慣れていいのかと次は思うようになりました。
慣れたらお前は病気だぞって思ってました。

ただ次第に慣れると言う感覚もなくなり実感がやって来ました。
精神病の苦痛です。
心の痛みが症状として現れて来たのです。
これが今の時代です。

この時期が自分にとって氷河期なのか黎明期なのかはわかりませんがここは黎明期だろうと思います。

その理由が意思を示したからです。

その意思がYです

始まる、なにかが始まる。

夜明けが来るのか？

やっと来るのか？

我慢と犠牲が実る時が来たのか？

自分に一言、よく頑張った

よく生きてくれた

誇りに想う

全ての意思はYだ

これが死なない定義だ。

これから羽ばたいて欲しい。

まだ生きる意味は残されているみたいです。

ただ今日は明日の病院まで乗り越えて明日薬を飲んで明日眠る事を楽しみにしてます。

今の自分ならまだやれる。

今日を乗り越えてみよう。

決して悪い未来じゃないんじゃないのかな？

だって夜明け、まじかではないのですか？

その時間は迫って来てるでしょう。

始まりはいつも突然やって来る。

そのときを逃すな掴め

頑張ります。