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フィルムフォトグラファー 再誕

思い切ってカメラを購入してみました
明日到着すると思うのですが、今回はEOS kiss x2を購入

ずっとカメラ機材はレンズ、カメラと購入して来て二つとも不良品でした

今回のEOSはどうなのかはわかりませんが、古い機種なので、やって来ないとわからないと来てます

後はレンズも購入しなければなりません

ただ二つ課題があります
先ずはここでお金を使ってカメラを買ってレンズを買ってもいいのかです

いつもそのお金の使い方で生活苦を味わっているのです

来月の保護まで生活出来るのか?

これが精神障害者の芸術家なのです
一つ言えば、お金がなくては芸術は出来ません
作りたい創作を作るにはお金が必要なのです

芸術は特にお金が必要なのです
それが障害年金と生活保護受給者が芸術がやれるのかと言えばやれません

法律的には障害者への芸術を推進させるまで来ているみたいなのですが、制度としてまだ成り立つものがないんじゃないのだろうかと思います

ただどの道、お金はないから生活苦は必然です

それにもう一つ、写真撮影に耐えれるのかという事です
自分の状態が自然という写真撮影に耐えれるのかという事です

自然の猛威には勝てないのかと思っています

自然の猛威に勝たなければ、まず写真撮影は無理

自ら戦地に向かうのかと、思うとことがサバイバーという事なのかと思います
ただ今宵、生還する事は出来るのかと?

選択は限られて来てます
ブラックホールのような集中力

集中力する、能力があれば、変えれるのかとも思っています

僕の病気を変えれるのは集中力です
集中力で何をしているのかといえば、逸らしているに過ぎないのです
悪い状態を逸らしているに過ぎないのです

もう状態を治める事は出来ないからです
元々精神病に完治や治るはないに等しい
精神病も寛容が一つの病気の目処だったはずです

どこまで集中力が僕の病気を逸らす事が出来るのかは自分もわかりません

もう一つだけ言えば、冬場を乗り越えれば基本的に春には、ある段階までの回復はするはずだと思っています

購入して生活苦にならなければ、問題ないのですが生活苦にもなるし、状態も悪いに購入する意味はあるのかと言ったら、それは自分の想い次第だと思います

写真を撮影するのかどうかは、その日の自分の意思で決めて行動する事だから、無駄にキツい時は撮影をやらなきゃ良いと思うようにもなって来ました

コントロールするという能力を僕は身につけたい
新たなる持久能力コントロール

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