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こんばんは。 自分が写真を撮るときに意図せざるとも出てしまうものってなんだろうな。 それは、おそらく傍観者的な視点なんだろうと思う。 写真をはじめるまで、余計なことはしない主義だったから、傍観者的な視点が強くなってきたのかもしれない。同じ帰り道でも同じには感じないマインド。一歩歩くごとに変わる光、世界。だから、場所を選ばないスナップ的なポートレイト向きなんだと思う。 今だから言えるけど、高校の頃は桎梏だった。 授業が終われば、すぐ帰宅するけど、途中音が聞こえなくなる