【麒麟の一番搾り一択】 7.
私はビールがお酒の中で一番好きですが、特に好きなのは父も好きな「麒麟の一番搾り」です。程よい苦味もあり、コクがあります。
「喉越しはアサヒ、風味は麒麟」
正直な所、国産ビールは大体好きです。
海外は「クラフトビール」というものになりますが、少し甘味がある為私はピリッと苦味があり、炭酸の効いた日本ビールが大好きです。
「アサヒ」
•喉越しがスッキリ
•比較的飲みやすい
•後味がくどくない
「麒麟」
•香りとコクがある
•程よい苦味がある
•1杯の満足度が高い
ビールがあまり好きでない方にも分かりやすく例えると。。。
ブラックコーヒー = 麒麟の一番搾り
ミルクコーヒー = アサヒ
※個人の感想です※
「理念:お客様目線を第一に」
布施社長は、懇意にしていた取引先にビールを他社に変えられた事をきっかけにこの理念の元、開発に力を入れたとの事。
その為CMにも力をいれています。
普段の私達の日常を背景に「ビールが飲みたい!」と思わせる様な内容になっているのです。
「進化し続ける麒麟」
最近発売された、「新•麒麟一番搾り」
こちら400回の試験醸造で完成した、更なる美味しさです。
•「仕込み時のミリ単位のこだわり」
うまみを引き出す為、糖化の過程において温度は1度単位でこだわった。
•「発酵時の微調整」
このままではビールの味を重くしてしまう為、バランスを崩さないように発酵度を微調整した。後半にかけて澄んだ味わいを引き出し、抑揚があるので飲みやすく飲み飽きないビールになった。
こちらのビールの美味しいさ満足度。。。
95%!!
これからも大好きな麒麟を応援し続けます♪