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noteを始めて起こった変化

pixivで二次小説を書いております。
楓莉-フウリ-と申します。皆さまよろしくお願いします。

ただいま参加継続中の企画です。

途中参加不可なので、次回参加しよう!と思う方はヤスさんをフォローして案内を待ちましょう🎶

66日ライティング×ランニング《シーズン2》
・6/27から8/31の66日間、毎日記事を投稿
・つぶやきOK。字数制限なし
・1日でも書けなければマガジンから即追放
・「#66日ライラン」を記事に付ける
・66日ライランマガジンに記事を追加する
・途中参加不可
・参加無料
※ヤスのメンバーシップ「放課後ライティング倶楽部」に入ってなくてもOK

ヤスさんの記事より抜粋

知らない道を歩く、そこで出会った外国人との対話


「switchへ行きたいです(英語で話しかけられた)」
固まるわたし。
同じく固まる外国人。

お互いに、えっと…。
スイッチに行きたいのは聞き取れた(えらい)
だけどそもそも聞いたことがないのだが…?

マップを見せて、ここ、とようやく外国人の方からリアクションが!
助かったぜ!
んで、行きたいところがswitchとな???

距離的には直線をまっすぐ行けば100mもない道。
だけど果たして本当にあるのか?

周りは雑居ビルもない、どちらかと言うと住宅地。
外国人が不安になるのもわかる。

大変よくわかる。

きっと自国でたくさん調べて、都心にあるからビルが立ち並ぶ中にあると思ったことだろ。
わたしだってきっと調べた場所が住宅街の一角にあったら、例え一直線100mもない距離でも動くのをためらう。

なんせ暑い日だったからな!!
できることなら間違いたくないし、さっさとその場へ行ってしまいたい。

勇気を振り絞って声を掛けてくれたんだから、その勇気に応えてやんよ!!

ネタになるならなんでもやるよ


なんて言いましたが、違うんです。
これ、受け答えしたらnoteの記事になるなーって思ったから回答したんです。

それも発音だけは褒められる英語で答えてみたりしちゃったりして笑。

そもそも記事になるようなネタなんて毎日同じ道同じことを繰り返してたらあるはずもねぇ笑。
だからことの発端は記事のネタ探しに一駅前で降りてみただけのことだったんですよねぇ。

んで、一駅前で降りるって都会だから出来るんですよね。
これ近鉄の田舎の方に行くと一駅=山越える、勢いの距離ですもん。

くれぐれも場所は選ばないといけません笑。

にしても、最初思ってたのとは別の記事になるんだから人生知らない道を歩くのも冒険になるもんだ。
ひとまず行動したわたしえらい!(二回目)
お互いにgoogle先生に頼りながら、方向を指差してまっすぐいけば左手に見えてくるよ!必死に英語で伝えて最後に

thank you✨

Welcome💖
(ネイティブではどういたしまして、をウェルカムと略します)

そう言ってお別れしました。
無事に辿りついてたらいいんだけど……(今さら)

知らない場所で知らない人に助けてと求める勇気


んで、思ったのね。
同じ日本でも日本人に声掛けるのって勇気いるじゃない?
そもそも見知らぬふりして通り過ぎていくと思うのね。

それを知らない国でやるって相当怖かっただろうし、何人に見知らぬふりされてきたんだろう。
身近に困ってる人がいたら助けてあげなさいって教育受けてきたはずなのに、今では事件に巻き込まれるかも知れないから見て見ぬふりを自然と知らないうちにしちゃってない?

もっと人に優しくしても罰は当たらないよ。
んで、事件に巻き込まれるって言ったってそんな大きな事件に巻き込まれることなんてそうそう無いから笑。

(そう言いつつ何やかんやと警察対応にこなれている私💧)

noteに書くからネタになるし勇気ももらえる


こうして今回は外国人に見知らぬ土地で見知らぬ場所への案内の声掛けというイベントが発生したので記事も書けました。

さらに、ちょっとだけいい事したという事実が私に幸せをもたらしてくれました。

自分から事件に首を突っ込む必要は決してないけれど、こういう小さなイベントくらいは日常にいくらでもある事だから。

みすみす見逃す事なく、これ記事になるかも!精神で毎日過ごせたら楽しいですよね💖
わたしももっと毎日を冒険したいと改めて思う出来事でした☘️

それでは!
最後までお付き合いくださりありがとうございました💖

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